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ITR ラウンドテーブルとは
ITRラウンドテーブルは、ユーザー企業の皆様を対象にした、特定テーマについて話し合う場です。所属アナリストがモデレーターとなり、プレゼンテーションおよびお客様とのディスカッションを行います。通常のセミナーにはない、より密接な情報共有と情報交換の場としてご活用下さい。
ITR ラウンドテーブル
基幹システムの導入に向けた留意点
DXを推進する多くの企業が、一貫性のあるデータを活用するデータドリブン経営を欠かせざる目標としています。
一方で、クラウドERPの導入が本格化するなかで、企業側のクラウドの利用方針も大きく変化してきており、システム化構想からRFP、そして導入後の体制づくりにおいて新たな取り組みが求められてきています。
旧弊から脱却して次世代のシステムを導入しつつ、データドリブンな経営を推進するために、企業は、エンタープライズシステム刷新を契機とした変革を推進していくべきです。
<ディスカッション・テーマ>
1.基幹系システムクラウド化の選択肢
2.データドリブン経営基盤の強化とAI活用
3.DX時代のエンタープライズアーキテクチャの実践

開催概要
名称 | 基幹システムの導入に向けた留意点 |
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開催日時 | 2024年5月15日(水)18:00-20:00(17:45受付) |
開催場所 | 株式会社アイ・ティ・アール(新宿区西新宿1-8-1 新宿ビルディング5F) |
モデレータ |
浅利 浩一(プリンシパル・アナリスト)
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受講金額 | 無料(会員登録が必要です) |
対象者 |
ユーザー企業の企画・管理部門、情報システム部門の皆様
※参加対象に含まれない方よりお申込みを頂いた場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。 |
定員 | 10 名 |
本イベントは終了致しました。