客観、そして中立。
それは、独立した立ち位置を貫くということ。
どこにも偏らない視線をつくり、
「その先」を見通す。
そこには、
時代からの問いがあり、
社会からの問いがあり、
企業からの問いがある。
ITとデジタルにおける
すべての問いと課題を受け止め、
自らも、問いをたてる。
リサーチとコンサルティングは、
その問いと向き合い、
その問いの中に、答えを見出すためにある。
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