
入谷 光浩
Mitsuhiro Iriya
シニア・アナリスト
Senior Analyst
専門分野
- システム運用管理・AIOps
- インフラストラクチャ
- 開発プラットフォーム
- クラウド・コンピューティング(IaaS、PaaS)
- BCP・データ保護
- 情報セキュリティ(認証基盤)
- グリーントランスフォーメーション
プロフィール
外資系IT市場調査会社において15年間アナリストに従事し、ITインフラストラクチャ、システム運用管理、アプリケーション開発プラットフォームの領域について、市場・技術動向に関する調査とレポート執筆、ユーザー企業に対するアドバイザリー業務、ベンダーのビジネス・製品戦略支援を担当。クラウドサービス市場およびソフトウェア市場の国内における調査責任者も務めた。また、複数の外資系ITベンダーにおいては、事業戦略・企画の立案、新規事業調査、競合調査・分析にも携わった。イベントやセミナーでの講演やメディアへの記事寄稿の実績を多く持つ。 2023年3月よりITRのアナリストとして、主にクラウド・コンピューティング、インフラストラクチャ、開発プラットフォーム、システム運用管理の分野を担当。グリーントランスフォーメーションに関する市場・技術動向調査にも従事する。
最近のアナリスト・
レポート
- ITR Review VMware仮想基盤の移行アプローチ - 4つの配備モデルと評価のポイント - (2025年3月4日)
- ITR Review ランサムウェア攻撃に有効となるバックアップ対策 - 「3-2-1ルール」に「1」を追加したバックアップアプローチ - (2025年1月14日)
- ITR Insight 戦略的活用に向けたサステナビリティデータ管理 (2025年1月6日)
- ITR Review ITR User View:メインフレームの移行状況 - ベンダーの事業継続性への不安が移行を加速させる - (2024年12月5日)
- 講演資料 AIネイティブ時代の競争に勝つためのITインフラと運用の変革 (2024年11月27日)
- ITR Review VMware製品体系の変更が及ぼす影響 - これからの仮想基盤の選択肢を考察する - (2024年10月2日)
- ITR Review サステナビリティデータの活用に向けたプロセス - 情報開示だけではなく、経営戦略への活用を目指して - (2024年8月1日)
- ITR Review ITR User View:IT戦略におけるシステム高可用化の重要性 - DXによりさらに求められる可用性とその課題 - (2024年7月2日)
- ITR Review オブザーバビリティを正しく理解する - 監視との違いと導入でのポイント - (2024年5月9日)
- ITR Insight システム運用管理の再定義 (2024年4月10日)