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ITR Market View:情報漏洩対策市場2020

本レポートには、エンドポイント暗号化、IRM、メール誤送信防止、データベース監査・保護、統合ログ管理、SIEM、ネットワーク・フォレンジック、NDR/UEBAの全8分野を対象に、国内46ベンダーへの調査に基づいた2017~2018年度売上げ実績および2023年度までの売上げ予測を掲載しています。

  • IRM市場:情報漏洩対策としてのニーズが高まり、2018年度は前年度比17.2%増と好調に推移
  • メール誤送信防止市場:多くの参入ベンダーがアップグレードによる案件獲得、各企業のクラウドメールへの移行を契機とした新規案件の発生などで、2018年度は前年度比17.4%増
  • NDR/UEBA市場:内部不正対策ソリューションとして定着が進み、2018年度は前年度比80.0%増

調査ハイライト

  • 国内SIEM市場の2018年度の売上金額は57億円、前年度比16.3%増となりました。これまではコンプライアンス支援としての導入が主でしたが、サイバー攻撃対策やインシデント・レスポンス対応だけでなく、SOC支援ソリューションとしても導入が進み、高成長につながっています。近年では、IT運用の自動化ツールとしてシステムの障害予兆・検知など新たな需要も発生し、2019年度は同27.0%増が見込まれ、CAGR(2018~2023年度)は12.6%を予測しています。

    図.SIEM市場規模推移および予測(2017~2023年度予測) 図.SIEM市場規模推移および予測(2017~2023年度予測)

    ITRのコンサルティング・フェローである藤 俊満は、「標的型攻撃のような高度で複雑なサイバー攻撃を検知するためには、対象サーバのみの監視だけでなく、社内ネットワーク上のさまざまな挙動を把握し、少しでも異常な振る舞いがあれば検知できるようにしておくことが重要です。これには、ネットワーク機器やセキュリティ機器も含め、ログを収集し、その相関関係を分析することができるSIEMの利用が有効です。SIEMを効率よく活用するには、想定される攻撃シナリオに沿って取得すべきログを複数特定し、相関関係をあらかじめ理解しておくことが必要であり、そのためには事前の設計が重要となります」とコメントしています。

目 次

第1章 調査レポート概要

  1. 1-1 調査概要
  2. 1-2 市場の定義
    1. 1-2-1 対象市場
    2. 1-2-2 用語解説
    3. 1-2-3 年度解説
    4. 1-2-4 データ利用上の注意
  3. 1-3 エグゼクティブ・サマリ

第2章 国内エンドポイント暗号化市場動向

  1. 2-1 エンドポイント暗号化市場
    1. 2-1-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 2-1-2 業種別市場シェア
    3. 2-1-3 従業員規模別市場シェア
  2. 2-2 保守を含むエンドポイント暗号化市場
  3. 2-3 調査結果総括

第3章 国内IRM市場動向

  1. 3-1 IRM市場
    1. 3-1-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 3-1-2 業種別市場シェア
    3. 3-1-3 従業員規模別市場シェア
  2. 3-2 保守を含むIRM市場
  3. 3-3 調査結果総括

第4章 国内メール誤送信防止市場動向

  1. 4-1 メール誤送信防止市場
    1. 4-1-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 4-1-2 業種別市場シェア
    3. 4-1-3 従業員規模別市場シェア
  2. 4-2 保守を含むメール誤送信防止市場
  3. 4-3 調査結果総括

第5章 国内データベース監査・保護市場動向

  1. 5-1 データベース監査・保護市場
    1. 5-1-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 5-1-2 業種別市場シェア
    3. 5-1-3 従業員規模別市場シェア
  2. 5-2 保守を含むデータベース監査・保護市場
  3. 5-3 調査結果総括

第6章 国内ログ管理・分析市場動向

  1. 6-1 統合ログ管理・分析市場
    1. 6-1-1 市場規模およびベンダーシェア
  2. 6-2 統合ログ管理市場
    1. 6-2-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 6-2-2 業種別市場シェア
    3. 6-2-3 従業員規模別市場シェア
    4. 6-2-4 保守を含む統合ログ管理市場
    5. 6-2-5 調査結果総括
  3. 6-3 SIEM市場
    1. 6-3-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 6-3-2 業種別市場シェア
    3. 6-3-3 従業員規模別市場シェア
    4. 6-3-4 保守を含むSIEM市場
    5. 6-3-5 調査結果総括

第7章 国内ネットワーク・フォレンジック市場動向

  1. 7-1 ネットワーク・フォレンジック市場
    1. 7-1-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 7-1-2 業種別市場シェア
    3. 7-1-3 従業員規模別市場シェア
  2. 7-2 保守を含むネットワーク・フォレンジック市場
  3. 7-3 調査結果総括

第8章 NDR/UEBA市場動向

  1. 8-1 NDR/UEBA市場
    1. 8-1-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 8-1-2 業種別市場シェア
    3. 8-1-3 従業員規模別市場シェア
  2. 8-2 保守を含むNDR/UEBA市場
  3. 8-3 調査結果総括

第9章 市場予測

  1. 9-1 市場予測の前提条件
  2. 9-2 エンドポイント暗号化市場予測(~2023年度)
  3. 9-3 IRM市場予測(~2023年度)
  4. 9-4 メール誤送信防止市場予測(~2023年度)
  5. 9-5 データベース監査・保護市場予測(~2023年度)
  6. 9-6 統合型ログ管理・分析市場予測(~2023年度)
  7. 9-7 ネットワーク・フォレンジック市場予測(~2023年度)
  8. 9-8 NDR/UEBA市場予測(~2023年度)

第10章 ベンダー・プロファイル

  1. 10-1 ベンダー・プロファイルの見方
  2. 10-2 Broadcom Inc.
  3. 10-3 株式会社DataClasys
  4. 10-4 EMCジャパン株式会社
  5. 10-5 株式会社Imperva Japan
  6. 10-6 NIKSUN Inc.
  7. 10-7 NTTテクノクロス株式会社
  8. 10-8 Splunk Services Japan合同会社
  9. 10-9 Sumo Logicジャパン株式会社
  10. 10-10 Winテクノロジ株式会社
  11. 10-11 アイピーロックス ジャパン株式会社
  12. 10-12 アイマトリックス株式会社
  13. 10-13 株式会社アクアシステムズ
  14. 10-14 株式会社網屋
  15. 10-15 アルプス システム インテグレーション株式会社
  16. 10-16 株式会社インサイトテクノロジー
  17. 10-17 株式会社インテック
  18. 10-18 インフォサイエンス株式会社
  19. 10-19 ウィンマジック・ジャパン株式会社
  20. 10-20 株式会社エアー
  21. 10-21 株式会社オーク情報システム
  22. 10-22 キヤノンマーケティングジャパン株式会社
  23. 10-23 株式会社クオリティア
  24. 10-24 株式会社システムエグゼ
  25. 10-25 株式会社セキュアヴェイル
  26. 10-26 ソフォス株式会社
  27. 10-27 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
  28. 10-28 デジタルアーツ株式会社
  29. 10-29 デル株式会社
  30. 10-30 トーテックアメニティ株式会社
  31. 10-31 日商エレクトロニクス株式会社
  32. 10-32 日本ウェアバレー株式会社
  33. 10-33 日本アイ・ビー・エム株式会社
  34. 10-34 日本オラクル株式会社
  35. 10-35 日本電気株式会社
  36. 10-36 日本マイクロソフト株式会社
  37. 10-37 株式会社日立ソリューションズ
  38. 10-38 フォースポイント・ジャパン株式会社
  39. 10-39 フォーティネットジャパン株式会社
  40. 10-40 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
  41. 10-41 株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ
  42. 10-42 株式会社富士通ビー・エス・シー
  43. 10-43 マイクロフォーカスエンタープライズ株式会社
  44. 10-44 マカフィー株式会社
  45. 10-45 マクニカネットワークス株式会社
  46. 10-46 三菱スペース・ソフトウエア株式会社
  47. 10-47 ラピッドセブン・ジャパン株式会社

商品概要

レポート名
ITR Market View:情報漏洩対策市場2020
発行年月
2020年2月
調査時期
2019年9月~12月
提供方法
ダウンロード/PDFファイル(A4サイズ)
ページ数
318ページ
販売価格
248,000円(税別)
調査対象分野
  • エンドポイント暗号化/対象ベンダー数9社
  • IRM/5社
  • メール誤送信防止/11社
  • データベース監査・保護/8社
  • 統合ログ管理/4社
  • SIEM/11社
  • ネットワーク・フォレンジック/6社
  • NDR/UEBA/9社
掲載データ
  • 市場規模実績(2017〜2018年度)および予測(2019〜2023年度)
  • マーケットシェア(2017~2019年度予測):ベンダー別、業種別、従業員規模別、保守を含む市場*(*対象市場のみ)
  • 市場分析
  • ベンダー各社(46社)のプロファイル:【調査項目】製品・サービス別売上金額/製品・サービス別売上比率(チャネル別、業種別、従業員規模別)/戦略/主要ユーザー企業 など、詳細データ
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