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ITR Market View:情報漏洩対策市場2019

本レポートには、エンドポイント暗号化、IRM、メール誤送信防止、データベース監査・保護、データベース暗号化、データベースマスキング、統合ログ管理、SIEM、ネットワーク・フォレンジック、NTA/UEBAの全10分野を対象に、国内45ベンダーへの調査に基づいた2016~2017年度売上げ実績および2022年度までの売上げ予測を掲載しています。

  • 国内IRM市場:2017年度は前年度比24.6%増と、情報漏洩対策としてニーズが高まり好調に推移
  • 国内SIEM市場:サイバー攻撃対策やインシデントレスポンス対応、SOC支援需要の拡大で、2017年度は前年度比23.1%増
  • 国内NTA/UEBA市場:ユーザーやシステムの振る舞いを機械学習し、異常な動きを検知するソリューションとして市場形成期に入り、2017年度は前年度比約2.3倍に

調査ハイライト

  • 国内メール誤送信防止市場の2017年度の売上金額は28億1,000万円、前年度比10.6%増と2桁成長となりました。ヒューマンエラーによる情報漏洩への対策、アップグレードによる案件獲得、企業のメールシステムのクラウド移行を契機とした新規案件の獲得などにより、市場は好調に推移しました。今後もメールシステムのクラウド移行に伴い導入が進むと予想されることから、CAGR(2017~2022年度)は7.2%と安定した成長を予測しています。

    図.メール誤送信防止市場規模推移および予測(2016~2022年度予測) 図.メール誤送信防止市場規模推移および予測(2016~2022年度予測)

    ITRのシニア・アナリストである藤 俊満は、「人為的ミスなどによるメールからの情報漏洩や、ビジネスメール詐欺(BEC)メールによる攻撃が多発しています。そうしたなか、企業ではメール誤送信を重大なセキュリティインシデントと捉え、メール誤送信防止製品の導入がさらに拡大すると見ています」とコメントしています。

目 次

第1章 調査レポート概要

  1. 1-1 調査概要
  2. 1-2 市場の定義
    1. 1-2-1 対象市場
    2. 1-2-2 用語解説
    3. 1-2-3 年度解説
    4. 1-2-4 データ利用上の注意
  3. 1-3 エグゼクティブ・サマリ

第2章 国内情報漏洩対策市場動向

  1. 2-1 情報漏洩対策市場
    1. 2-1-1 ベンダー一覧
    2. 2-1-2 市場規模およびベンダーシェア
    3. 2-1-3 製品分野別市場シェア
  2. 2-2 調査結果総括

第3章 国内エンドポイント暗号化市場動向

  1. 3-1 エンドポイント暗号化市場
    1. 3-1-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 3-1-2 業種別市場シェア
    3. 3-1-3 従業員規模別市場シェア
  2. 3-2 保守を含むエンドポイント暗号化市場
  3. 3-3 調査結果総括

第4章 国内IRM市場動向

  1. 4-1 IRM市場
    1. 4-1-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 4-1-2 業種別市場シェア
    3. 4-1-3 従業員規模別市場シェア
  2. 4-3 保守を含むIRM市場
  3. 4-4 調査結果総括

第5章 国内メール誤送信防止市場動向

  1. 5-1 メール誤送信防止市場
    1. 5-1-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 5-1-2 業種別市場シェア
    3. 5-1-3 従業員規模別市場シェア
  2. 5-2 保守を含むメール誤送信防止市場
  3. 5-3 調査結果総括

第6章 国内データベース監査・保護市場動向

  1. 6-1 データベース監査・保護市場
    1. 6-1-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 6-1-2 業種別市場シェア
    3. 6-1-3 従業員規模別市場シェア
  2. 6-2 保守を含むデータベース監査・保護市場
  3. 6-3 調査結果総括

第7章 国内データベース暗号化市場動向

  1. 7-1 データベース暗号化市場
    1. 7-1-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 7-1-2 業種別市場シェア
    3. 7-1-3 従業員規模別市場シェア
  2. 7-2 保守を含むデータベース暗号化市場
  3. 7-3 調査結果総括

第8章 国内データベースマスキング市場動向

  1. 8-1 データベースマスキング市場
    1. 8-1-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 8-1-2 業種別市場シェア
    3. 8-1-3 従業員規模別市場シェア
  2. 8-2 保守を含むデータベースマスキング市場
  3. 8-3 調査結果総括

第9章 国内統合ログ管理・分析市場動向

  1. 9-1 統合ログ管理・分析市場
    1. 9-1-1 市場規模およびベンダーシェア
  2. 9-2 統合ログ管理市場
    1. 9-2-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 9-2-2 業種別市場シェア
    3. 9-2-3 従業員規模別市場シェア
    4. 9-2-4 保守を含む統合ログ管理市場
    5. 9-2-5 調査結果総括
  3. 9-3 SIEM市場
    1. 9-3-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 9-3-2 業種別市場シェア
    3. 9-3-3 従業員規模別市場シェア
    4. 9-3-4 保守を含むSIEM市場
    5. 9-3-5 調査結果総括

第10章 国内ネットワーク・フォレンジック市場動向

  1. 10-1 ネットワーク・フォレンジック市場
    1. 10-1-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 10-1-2 業種別市場シェア
    3. 10-1-3 従業員規模別市場シェア
  2. 10-2 保守を含むネットワーク・フォレンジック市場
  3. 10-3 調査結果総括

第11章 国内NTA/UEBA市場動向

  1. 11-1 NTA/UEBA市場
    1. 11-1-1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 11-1-2 業種別市場シェア
    3. 11-1-3 従業員規模別市場シェア
  2. 11-2 保守を含むNTA/UEBA市場
  3. 11-3 調査結果総括

第12章 市場予測

  1. 12-1 市場予測の前提条件
  2. 12-2 市場予測
    1. 12-2-1 情報漏洩対策市場予測(~2022年度)
    2. 12-2-2 エンドポイント暗号化市場予測(~2022年度)
    3. 12-2-3 IRM市場予測(~2022年度)
    4. 12-2-4 メール誤送信防止市場予測(~2022年度)
    5. 12-2-5 データベース監査・保護市場予測(~2022年度)
    6. 12-2-6 データベース暗号化市場予測(~2022年度)
    7. 12-2-7 データベースマスキング市場予測(~2022年度)
    8. 12-2-8 統合型ログ管理・分析市場予測(~2022年度)
    9. 12-2-9 ネットワーク・フォレンジック市場予測(~2022年度)
    10. 12-2-10 NTA/UEBA市場予測(~2022年度)

第13章 ベンダー・プロファイル

  1. 13-1 ベンダー・プロファイルの見方
  2. 13-2 EMCジャパン株式会社
  3. 13-3 株式会社DataClasys
  4. 13-4 株式会社Imperva Japan
  5. 13-5 NIKSUN Inc.
  6. 13-6 NTTテクノクロス株式会社
  7. 13-7 Splunk Services Japan合同会社
  8. 13-8 Winテクノロジ株式会社
  9. 13-9 アイピーロックス ジャパン株式会社
  10. 13-10 アイマトリックス株式会社
  11. 13-11 株式会社アクアシステムズ
  12. 13-12 株式会社網屋
  13. 13-13 アルプス システム インテグレーション株式会社
  14. 13-14 株式会社インサイトテクノロジー
  15. 13-15 株式会社インテック
  16. 13-16 インフォサイエンス株式会社
  17. 13-17 ウィンマジック・ジャパン株式会社
  18. 13-18 株式会社エアー
  19. 13-19 株式会社オーク情報システム
  20. 13-20 キヤノンITソリューションズ株式会社
  21. 13-21 株式会社クオリティア
  22. 13-22 株式会社システムエグゼ
  23. 13-23 株式会社シマンテック
  24. 13-24 株式会社セキュアヴェイル
  25. 13-25 ソフォス株式会社
  26. 13-26 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
  27. 13-27 デジタルアーツ株式会社
  28. 13-28 デル株式会社
  29. 13-29 トーテックアメニティ株式会社
  30. 13-30 日商エレクトロニクス株式会社
  31. 13-31 日本アイ・ビー・エム株式会社
  32. 13-32 日本ウェアバレー株式会社
  33. 13-33 日本オラクル株式会社
  34. 13-34 日本電気株式会社
  35. 13-35 日本マイクロソフト株式会社
  36. 13-36 ネットエージェント株式会社
  37. 13-37 株式会社日立ソリューションズ
  38. 13-38 フォーティネットジャパン株式会社
  39. 13-39 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
  40. 13-40 株式会社富士通ソフトウェアテクノロジーズ
  41. 13-41 株式会社富士通ビー・エス・シー
  42. 13-42 ペンタセキュリティシステムズ株式会社
  43. 13-43 マカフィー株式会社
  44. 13-44 マクニカネットワークス株式会社
  45. 13-45 三菱スペース・ソフトウエア株式会社
  46. 13-46 ラピッドセブン・ジャパン株式会社

商品概要

レポート名
ITR Market View:情報漏洩対策市場2019
発行年月
2019年2月
調査時期
2018年9月~2018年11月
提供方法
ダウンロード/PDFファイル(A4サイズ)
ページ数
355ページ
販売価格
248,000円(税別)
調査対象分野
  • エンドポイント暗号化/対象ベンダー数9社
  • IRM/5社
  • メール誤送信防止/11社
  • データベース監査・保護/9社
  • データベース暗号化/3社
  • データベースマスキング/3社
  • 統合ログ管理/4社
  • SIEM/7社
  • ネットワーク・フォレンジック/7社
  • NTA/UEBA/9社
掲載データ
  • 市場規模実績(2016〜2017年度)および予測(2018〜2022年度)
  • マーケットシェア(2016~2018年度予測):ベンダー別、業種別、従業員規模別、提供形態別*(*対象市場のみ)
  • 市場分析
  • ベンダー各社(45社)のプロファイル:【調査項目】製品・サービス別売上金額/製品・サービス別売上比率(チャネル別、業種別、従業員規模別)/戦略/主要ユーザー企業 など、詳細データ
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