ITR User View：在宅勤務の実施動向の変化

ハイブリッドワークの進展と、懸念される企業間のデジタル格差

2022年7月にITRの独自パネル・メンバーを対象に実施した大規模なアンケート調査『IT活用状況に関する実態調査2022』から、2020年より本格化した国内企業勤務者の在宅勤務の実施状況の変化について紹介する。

調査概要

調査名	IT活用状況に関する実態調査2022
実施期間	2022年7月15日～7月22日
調査方法	ITRの独自パネルを対象としたインターネット調査
調査対象	従業員数10人以上の国内企業・組織に勤務し、情報システムの企画・導入または日常的な利用に携わる個人
有効回答数	3万3,018件

このコンテンツはITR会員限定記事です

ここから先は「新規会員登録」またはサービス契約済みの方は
「ログイン」してご覧いただけます。

ITRでは著作物の利用に関してガイドラインを設けています。 ITRの著作物を「社外利用」される場合は、一部のコンテンツを除き、事前にITRの利用許諾が必要となります。コンテンツごとに利用条件や出典の記載方法が異なりますので、詳細および申請については『ITR著作物の引用ポリシー』をご確認ください。