1. TOP
  2. レポート・ライブラリ
  3. ITR User View:コロナ禍での在宅勤務実施率の変化 - 定着化が見られる一方でオフィス回帰の動きも -


ITR Review

コンテンツ番号:
R-22107U
発刊日:
2021年7月1日

ITR User View:コロナ禍での在宅勤務実施率の変化

定着化が見られる一方でオフィス回帰の動きも

著者名:
舘野 真人
ITR User View:コロナ禍での在宅勤務実施率の変化のロゴ画像

ITRでは、首都圏および関西圏の100人以上の企業を対象に、在宅勤務の実施状況を定期的に調査している。今回は、コロナ禍が長期化するなかで企業の在宅勤務の実施率がどのように変化しているかに着目する。

調査概要

調査名 都市圏における企業の在宅勤務実態調査 
実施期間 2020年9月11日~9月24日、2021年1月25日~1月29日
調査方法 ITRの独自パネルを対象としたインターネット調査
調査対象 首都圏(4都県)と関西圏(6府県)の従業員100人以上の組織に勤務する国内企業に勤務するIT担当者
有効回答数 1,188件(2020年9月調査)/1,287件(2021年1月調査)

ITR 著作物の引用について

ITRでは著作物の利用に関してガイドラインを設けています。 ITRの著作物を「社外利用」される場合は、一部のコンテンツを除き、事前にITRの利用許諾が必要となります。 コンテンツごとに利用条件や出典の記載方法が異なりますので、詳細および申請については『ITR著作物の引用ポリシー』をご確認ください。

TOP