- TOP
- レポート・ライブラリ
- 2012年度のSE単価動向と今後の見通し
ITR Review
- コンテンツ番号:
- R-212094
- 発刊日:
- 2012年9月1日
2012年度のSE単価動向と今後の見通し
- 著者名:
-
広川 智理

リーマンショック以降、東日本大震災の影響などによりさらに低迷を続けていた日本経済も一部の指標においてようやく回復の兆しが見え始め、企業のIT投資も増加傾向を示している。こうしたなか、下落を続けていたベンダーのSE単価も、一部で上昇の兆しが見え始めている。本稿では、日銀統計データなどに見られるSE単価変動の実態を紹介し、2013年度に予想されるSE単価上昇について論じる。
本コンテンツは、PDFのみの提供となります。
ITR 著作物の引用について
ITRでは著作物の利用に関してガイドラインを設けています。 ITRの著作物を「社外利用」される場合は、一部のコンテンツを除き、事前にITRの利用許諾が必要となります。 コンテンツごとに利用条件や出典の記載方法が異なりますので、詳細および申請については『ITR著作物の引用ポリシー』をご確認ください。