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ITR Review

コンテンツ番号:
R-212061
発刊日:
2012年6月1日

着地点としての仮想プライベート・クラウド

著者名:
金谷 敏尊
着地点としての仮想プライベート・クラウドのロゴ画像
パブリック・クラウドを利用する企業は急速に増加しているものの、現在の国内市場規模はアウトソーシング市場規模の1割に満たない。その背景には、パブリック・クラウドが高度に標準化されているがゆえに、企業ITの包括的な受け皿になりにくいという事情がある。これを打開するモデルが仮想プライベート・クラウド(VPC)であり、クラウド活用を推進する企業にとって現実的な着地点となる。

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