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- 要求の引き出し能力を高める
ITR Review
- コンテンツ番号:
- R-212052
- 発刊日:
- 2012年5月1日
要求の引き出し能力を高める
- 著者名:
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広川 智理

ユーザー企業のITプロジェクトにおいては必ず要求定義が行われ、ステークホルダーなどからの要求引き出しが行われている。しかし、プロジェクト半ばでの要求の追加や変更が後を絶たず、開発遅延や品質不足を引き起こしている。本稿では、ユーザー企業が要求定義力を高めるために活用できる、BABOK(Business Analysis Body Of Knowledge)に記載された要求の引き出し手法について論じる。
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