1. TOP
  2. レポート・ライブラリ
  3. クラウド型メールサービスの現在地


ITR Review

コンテンツ番号:
R-210115
発刊日:
2010年11月1日

クラウド型メールサービスの現在地

著者名:
舘野 真人
クラウド型メールサービスの現在地のロゴ画像
ここにきて、国内企業の間でメールシステムのリプレースを検討する動きが出始めている。その背景には、パブリック・クラウド環境から提供されるSaaS型メールサービスが成熟度を増しているという事情がある。本稿では、Google社、Microsoft社、IBM社という大手ベンダーのサービスの比較を通して、SaaS型メールサービスの今後の方向性を探る。

本コンテンツは、PDFのみの提供となります。

ITR 著作物の引用について

ITRでは著作物の利用に関してガイドラインを設けています。 ITRの著作物を「社外利用」される場合は、一部のコンテンツを除き、事前にITRの利用許諾が必要となります。 コンテンツごとに利用条件や出典の記載方法が異なりますので、詳細および申請については『ITR著作物の引用ポリシー』をご確認ください。

TOP