- TOP
- レポート・ライブラリ
- 訴訟に備えるためのデジタル・フォレンジック - 不正の有無を証明する -
ITR Review
- コンテンツ番号:
- R-210113
- 発刊日:
- 2010年11月1日
訴訟に備えるためのデジタル・フォレンジック
不正の有無を証明する
- 著者名:
-
広川 智理

ITの進展に伴い、社内外からの情報システムへの不正侵入や、それによるデータの改ざん、情報漏洩、不正処理が増加している。企業では、訴訟を起こしたり訴訟を受ける事態に備え、その確証を保持したり、不正や改ざんが行われていないことを証明したりすることができる体制の整備が求められる。本稿では、これを実現する技術として改めて注目されているデジタル・フォレンジックについて述べる。
本コンテンツは、PDFのみの提供となります。
ITR 著作物の引用について
ITRでは著作物の利用に関してガイドラインを設けています。 ITRの著作物を「社外利用」される場合は、一部のコンテンツを除き、事前にITRの利用許諾が必要となります。 コンテンツごとに利用条件や出典の記載方法が異なりますので、詳細および申請については『ITR著作物の引用ポリシー』をご確認ください。