- TOP
- レポート・ライブラリ
- 求められる主体的なプロジェクト・リスク管理
ITR Review
- コンテンツ番号:
- R-210052
- 発刊日:
- 2010年5月1日
求められる主体的なプロジェクト・リスク管理
- 著者名:
-
広川 智理

ユーザー企業では新規システム構築プロジェクトでの開発遅延、予算超過、機能を含む品質不良が後を絶たない。多くの企業では、こうした結果を招くリスクの管理を無意識にベンダーに期待してきたと思われる。本稿では、ユーザー企業が実施すべきプロジェクト・リスク管理の手順と学習の必要性について論じる。
本コンテンツは、PDFのみの提供となります。
ITR 著作物の引用について
ITRでは著作物の利用に関してガイドラインを設けています。 ITRの著作物を「社外利用」される場合は、一部のコンテンツを除き、事前にITRの利用許諾が必要となります。 コンテンツごとに利用条件や出典の記載方法が異なりますので、詳細および申請については『ITR著作物の引用ポリシー』をご確認ください。