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- 2010年のSE単価動向
ITR Review
- コンテンツ番号:
- R-210013
- 発刊日:
- 2010年1月1日
2010年のSE単価動向
- 著者名:
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広川 智理

2009年度には多くの企業でITコスト削減に向けた取り組みが行われたが、SE単価の妥当性にまで踏み込むことができた企業は少ないだろう。しかし、2010年度も買い手市場が続くと考えられ、見積り妥当性評価を実施することにより、さらなるコスト削減が可能になるだろう。本稿では、ユーザー企業がベンダーとの価格交渉の場で利用できるSE単価の動向について論じる。
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