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ITR Review

コンテンツ番号:
R-209032
発刊日:
2009年3月1日

工事進行基準によるインパクト

著者名:
広川 智理
工事進行基準によるインパクトのロゴ画像
2009年4月1日以後開始する事業年度より、受注制作のソフトウェアに工事進行基準が適用される。これは直接的にはSIベンダー側の会計処理の問題であることから、「対岸の火事」として眺めているユーザー企業が多いのではなかろうか。しかし、工事進行基準の適用によるユーザー企業への影響は少なくない。本稿では、ユーザー企業が備えるべき事項について述べる。

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