- TOP
- レポート・ライブラリ
- 新リース会計基準で変わるハードウェア取引
ITR Review
- コンテンツ番号:
- R-208081
- 発刊日:
- 2008年8月1日
新リース会計基準で変わるハードウェア取引
- 著者名:
-
冨永 裕子

会計コンバージェンスに向けたリース会計基準の変更により、2008年4月1日以降のリース資産は貸借対照表の記載が必須となった。サーバやストレージなど高額なハードウェアの取引に関して、ユーザー企業では会計処理の負担が増大することが必至となる。本稿では、新基準がユーザー企業の経理および調達業務に及ぼす影響を考察する。
本コンテンツは、PDFのみの提供となります。
ITR 著作物の引用について
ITRでは著作物の利用に関してガイドラインを設けています。 ITRの著作物を「社外利用」される場合は、一部のコンテンツを除き、事前にITRの利用許諾が必要となります。 コンテンツごとに利用条件や出典の記載方法が異なりますので、詳細および申請については『ITR著作物の引用ポリシー』をご確認ください。