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- ソフトウェアのユーティリティ課金モデル
ITR Review
- コンテンツ番号:
- R-205092
- 発刊日:
- 2005年9月1日
ソフトウェアのユーティリティ課金モデル
- 著者名:
-
広川 智理

パッケージ・ソフトウェアなどの導入にあたっては、効果が表れる前から高額な初期投資が必要となり、ユーザー企業にとっては不透明な年間保守料の支払いが避けられなくなる。そうしたなか、CRM領域などで「ユーティリティ課金モデル」が登場し、利用に応じた料金の支払いのみで機能を活用可能になった。本稿では、そのメリットや今後の普及の展望について論じる。
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