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ITR Review

コンテンツ番号:
R-204063
発刊日:
2004年6月1日

Linux:本格的な普及機会の到来

著者名:
冨永 裕子
Linux:本格的な普及機会の到来のロゴ画像
OSの成熟度サイクルは一般に10年といわれているが、Linuxの場合は5年と短期間であり、現在はすでに3年目を経過した中間地点にいる。Linuxが短期間で普及するためには、サービスが重要な役割を果たすと予想される。そこで、本稿ではLinuxサービスを中心に、技術導入のポイントを説明する。

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