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ITR Review

コンテンツ番号:
R-203115
発刊日:
2003年11月1日

DBMS製品の利用実態と今後の方向性

著者名:
内山 悟志
DBMS製品の利用実態と今後の方向性のロゴ画像
IT市場においてオープンシステムの普及に最も貢献したのが、RDBMSであるといっても過言ではない。本稿では、ITRが本年7月に実施したDBMS利用実態調査の結果を踏まえて、ユーザー企業が今後、DBMS関連製品に対してどのような投資姿勢で望むべきかを分析する。

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