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ITR Review

コンテンツ番号:
R-202093
発刊日:
2002年9月1日

岐路に立つNotes/Dominoユーザーの選択肢

著者名:
鍛治 智子
岐路に立つNotes/Dominoユーザーの選択肢のロゴ画像
IBM社はDominoを今後Java 2 Enterprise Edition (J2EE) 準拠に変更し、従来のスイート製品でなく、同社のインフラを基盤としたコラボレーティブなサービス・コンポーネントに進化させるとしている。Domino採用企業は自社の現在の環境とIBM社の掲げるコラボレーション戦略を照らし合わせて、長期的な戦略を再定義する必要がある。

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