1. TOP
  2. レポート・ライブラリ
  3. ユーザー企業がリードする超上流工程


ITR Insight

コンテンツ番号:
I-308102
発刊日:
2008年10月1日

ユーザー企業がリードする超上流工程

著者名:
冨永 裕子
ユーザー企業がリードする超上流工程のロゴ画像
システム開発取引において、ユーザー企業とベンダーが互恵関係を築いていくには、役割分担を明確にし、双方が責任を全うしていくことが求められる。しかし、多くのユーザー企業では発注者責任を全うできるだけのオーナーシップを確立していないのが現状である。本稿では、超上流工程(システム化計画と要件定義)をどのように実施していくかを論じる。

本コンテンツは、PDFのみの提供となります。

ITR 著作物の引用について

ITRでは著作物の利用に関してガイドラインを設けています。 ITRの著作物を「社外利用」される場合は、一部のコンテンツを除き、事前にITRの利用許諾が必要となります。 コンテンツごとに利用条件や出典の記載方法が異なりますので、詳細および申請については『ITR著作物の引用ポリシー』をご確認ください。

TOP