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ITRがデジタル化する製造業が目指すべき基幹系システムの方向性を示したホワイトペーパー『IFS Applicationsによるものづくりソリューションの高度化』を発行

2018年10月16日
株式会社アイ・ティ・アール

独立系ITコンサルティング・調査会社である株式会社アイ・ティ・アール(所在地:東京都新宿区、代表取締役:内山悟志、以下「ITR」)は、加速する社会・産業のデジタル化のなかで製造業が目指すべき基幹系システムの方向性を示したホワイトペーパー『IFS Applicationsによるものづくりソリューションの高度化 ~ライフサイクル統合システムの価値~』を発行し、本日よりホームページで公開します。

  • タイトル

    ITR White Paper
    「IFS Applicationsによるものづくりソリューションの高度化
    ~ ライフサイクル統合システムの価値 ~」

  • ITRホワイトペーパーの概要

    デジタル産業革命が進展するなか、情報通信技術の積極活用による新たな価値創造でビジネス成長を促進する取り組みがグローバルで加速しています。そのインパクトは国内製造業においても非常に大きく、クラウド、IoT、AIといったテクノロジの転換点を迎えるなか、ものづくりは大きくマスカスタマイゼーション(個別大量生産)の時代へと舵を切っています。製造業が目指すべきものづくりの方向性のひとつの解が、新たなテクノロジへの対応を前提として、マスカスタマイゼーションを実現できるエンタープライズシステムです(図)。

    図.ITRが考えるポスト2020の基幹系システム像 図.ITRが考えるポスト2020の基幹系システム像

    このシステムには、サプライチェーン(生産管理)を主体とする機能群と、セールス&サービス、メンテナンス/設備管理、さらに上流のR&Dにあたるエンジニアリングまでを横断かつ一貫できるシステムであること、そしてビジネスの変化に応じて容易に拡張可能であることが求められます。加えて、設計からサービスまでのエンド・ツー・エンドのライフサイクルで、顧客、仕様、製品/部品、サービス、原価といった、製造業にとって最重要の情報を紐づけて管理できる製番の仕組みで、業務処理が回せることも必要です。

    本ホワイトペーパーでは、このような機能を備える製品としてIFS社のIFS Applicationsを取り上げ、その特徴を解説・評価するとともに、同社の国内パートナーであるNECの取り組みについて解説しています。

    ITRのプリンシパル・アナリスト浅利 浩一は、「設計から製造、そしてサービスに至るライフサイクルでの、ものづくりシステムの強化に焦点を向ける企業にとって、IFS Applicationsは、統合製品データベース実現を支援する製番ならびに機能の一貫性において、有力な選択肢となると評価します」と分析しています。

  • 目次
    第1章 基幹系システムを取り巻く市場動向
    • デジタル産業革命における製造業の挑戦
    • エンタープライズシステムのクラウド化
    • 企業におけるデジタル化の取り組み状況
    第2章 IFS Applicationsの特徴
    • ビジネスをライフサイクルで支援できるERP
    • マスカスタマイゼーションを支援できるERP
    • 企業のニーズに応えるIFS Applications
    第3章 ものづくりを支援するNECの取り組み
    • “匠”の生産現場革新コンサル
    • PLM/MES/IoT/AIとの統合アプローチ
    第4章 提言
  • ご提供方法

    本日よりITRのホームページより無償でダウンロードいただけます。

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