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ITRがセキュリティとコスト削減を実現する革新的ネットワークについてまとめたホワイトペーパー『SDNのビジネス価値と成功事例』を発行

2017年7月19日
株式会社アイ・ティ・アール

独立系ITコンサルティング・調査会社である株式会社アイ・ティ・アール(所在地:東京都新宿区、代表取締役:内山悟志、以下「ITR」)は、ホワイトペーパー『SDNのビジネス価値と成功事例~セキュリティとコスト削減を実現する革新的ネットワーク~』を発行し、本日よりホームページで公開します。

  • タイトル

    ITR White Paper
    「SDNのビジネス価値と成功事例
    ~ セキュリティとコスト削減を実現する革新的ネットワーク 〜」

  • ITRホワイトペーパーの概要

    システムの主な構成要素は「サーバ」「クライアント・デバイス」「ネットワーク」と言えますが、前者の2つにはすでに大きな変革が起こっています。すなわち、クラウド・コンピューティングおよびスマートデバイス(スマートフォン/タブレット)の登場により、高いセキュリティレベルのサーバやクライアント・デバイスを誰でも簡単に利用できる時代になっています。しかし、残るネットワークについては、まだ変革が始まったばかりで、その恩恵を受けている企業は少ないのが現状です。多くの企業がさまざまな課題を抱えた旧態依然の状態で構築・運用されているネットワークの世界で、いま大きな技術革新が起きています。それは、SDN(Software-Defined Network:ソフトウェアでネットワークを動的に制御する仕組み)というコンセプトです。

    本ホワイトペーパーでは、現在ネットワークの世界で起きている技術革新であり、最近ユーザー企業においてもメリットを享受できるようになったSDNを取り上げ、基本概念とその仕組み、および企業における投資意欲について解説しています。ITRの調査では、インフラ/デバイス分野において新規導入可能性(次年度において新規で導入する企業の割合)が最も高いのは「IoT/M2M」で、次いで「SDN」があがっています。「SDN」は投資増減指数(導入企業における次年度の投資額の増減傾向)も比較的高い数値を示しており、2017年度以降も、国内企業のSDNへの投資がさらに増えることが予想されます。

    図.国内企業におけるインフラ/デバイス分野への投資意欲 図.国内企業におけるインフラ/デバイス分野への投資意欲

    さらに、SDNがビジネスにもたらす価値として以下の4つをあげるとともに、SDNの採用で成功した3社の取り組み事例を紹介しています。


    • ・手軽なネットワーク設定や変更などの運用作業
    • ・仮想ネットワークによる機器点数の削減
    • ・ネットワーク構築のための初期投資を抑制
    • ・容易なネットワークレベルでのセキュリティ分離

    ITRのプリンシパル・アナリスト甲元宏明は、「いまIT部門に望まれることは、外部専門家などの協力/助言を得て、経営者や事業部門が持つ自社ビジネスへのさまざまな要求をどのようにすれば実現できるのか検討することです。最近の技術/製品は、機器、機能、能力を後で追加可能なものも多い。新しい技術/製品の採用に不安なIT部門は、最小限の投資で実地検証し、利用状況に応じて能力追加や仕様変更を行うとよいでしょう。現代においては、スピード感を持って新しい技術/製品により自社ビジネスに貢献する前向きな姿勢が必要です」と提言しています。

  • 目次
    第1章 革新的ネットワーク技術「SDN」とはなにか
    • 大きな変革が起きた「サーバ」と「クライアント・デバイス」
    • 課題の多い「ネットワーク」
    • SDNでなにが変わるのか
    第2章 SDNのビジネス価値
    • 誰でも容易にネットワーク設定や変更などの運用作業ができる
    • 仮想ネットワークにより機器点数の削減が可能
    • ネットワーク構築のための初期投資を抑えることが可能
    • ネットワークレベルでのセキュリティ分離が容易となる
    第3章 SDN成功事例
    • 北日本放送株式会社
    • 新日鉄住金ソリューションズ株式会社
    • 株式会社 福島県中央計算センター
    第4章 提言
  • ご提供方法

    本日よりITRのホームページより無償でダウンロードいただけます。

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