ITRがビジネス貢献のためのクラウド選定指針をまとめたホワイトペーパーを発行
〜ビジネス戦略起点のIaaS/PaaS選定アプローチ〜

2017年6月1日
株式会社アイ・ティ・アール

独立系ITコンサルティング・調査会社である株式会社アイ・ティ・アール(所在地:東京都新宿区、代表取締役:内山悟志、以下「ITR」)は、将来にわたり自社ビジネスを支援するIT基盤としてのIaaS/PaaS事業者を選定するための指針をまとめたホワイトペーパー『ビジネス貢献のためのクラウド選定指針』を発行、本日よりホームページで公開します。

  • タイトル

    ITR White Paper
    「ビジネス貢献のためのクラウド選定指針
    ~ ビジネス戦略起点のIaaS/PaaS選定アプローチ 〜」

  • ITRホワイトペーパーの概要

    企業ITのビジネス貢献度をあげるために「IT基盤の再構築」を検討している企業が多く、ソリューション候補としてクラウド(IaaS、PaaSなど)が指向される傾向にあります。しかし案件ごとに異なるIaaS/PaaS事業者を選定し、知らないうちにクラウドのサイロ化が進んでいる企業が多いのも現実です。選定においては、IaaS/PaaS事業者の特性を読み取って、将来にわたって、自社に最も適したパートナーはどの事業者かという視点で検討すべきです。本ホワイトペーパーでは、IaaS/PaaSの特性評価項目として12個のチェック項目をあげ、代表的な事業者サービスの概要とともにそれらの特性評価を紹介しています。ユーザー企業ごとにビジネス戦略は異なることから、IT基盤としてのIaaS/PaaSに対する要求も異なるものとなるはずです。ユーザー企業は、中長期的な観点で図に示した評価項目のどこに重点を置くか、または評価に使わない項目はどれかを判断し、項目評価のための自社基準を策定したうえで、情報を収集し評価を行うことが求められます。

    図.IaaS/PaaS事業者の特性評価項目 図.IaaS/PaaS事業者の特性評価項目

    ITRのプリンシパル・アナリスト甲元宏明は、「自社の次世代IT基盤としてのクラウドを検討するためには、自社ビジネスにクラウドがどのように貢献するのかを常に問いながら検討を進めることが重要なポイントとなります。IT基盤は少なくとも10年は同じアーキテクチャを維持することが求められます。IT基盤の再構築にあたっては、戦略的かつ中長期的な観点で検討を行い、長期にわたって信頼関係を構築できるクラウド事業者を選択すべきです」と提言しています。

  • 目次
    第1章 エグゼクティブ・サマリ 第2章 国内企業のクラウド活用動向
    • 国内企業におけるクラウド利用状況
    • IaaS/PaaS の利点と課題
    第3章 ビジネス貢献のためのクラウド選定指針
    • 「ビジネスに貢献するIT」実現のためのクラウドの重要性
    • 国内企業が求める最終的なクラウド形態
    • 自社ビジネス戦略に応じたクラウド(IaaS/PaaS)選定指針
    • IaaS/PaaS 選定時の留意ポイント
    第4章 提言
  • ご提供方法

    本日よりITRのホームページより無償でダウンロードいただけます。

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