ITRが経営力向上のためのデータ分析基盤の重要性と活用についてまとめたホワイトペーパー(2017年版)を発行
〜ビジネス分析システムの迅速構築と活用に向けて〜

2017年5月23日
株式会社アイ・ティ・アール

独立系ITコンサルティング・調査会社である株式会社アイ・ティ・アール(所在地:東京都新宿区、代表取締役:内山悟志、以下「ITR」)は、ビジネス・イノベーションの創出を導くためのデータ分析基盤構築の重要性とその活用について示したホワイトペーパー『経営力向上のためのデータ分析基盤(2017年版)』を発行、本日よりホームページで公開します。

  • タイトル

    ITR White Paper
    「経営力向上のためのデータ分析基盤(2017年版)
    ~ ビジネス分析システムの迅速構築と活用に向けて ~」〜

  • ITRホワイトペーパーの概要

    新たなビジネス・イノベーションを創出するためには、多種多様なシステムに蓄積されたデータを分析した結果から得た仮説を検証する環境が必要となります。しかし、これらを実現できている企業は多くありません。本ホワイトペーパーでは、データ分析システムの実現において極めて重要でありながら、これまであまり語られてこなかった「データ統合基盤」について論じています。

    「データ統合基盤」を実現するには、乗り越えるべき多くの障壁が存在します。まず企業が分析対象としているデータの種類やシステムが極めて限定的であることがあげられます。またデータ分析を開始するにも何らかのシステム開発や設定、保守作業が必要で、多くの時間と専門的な知識やスキルを要するため外部委託費用がかさむことが多いのが実情です。さらに実際の作業ではエンドユーザーの手作業が数多く発生しています。

    これらの問題を解決するには、「多種多様な新旧システム/データへの対応」「高速開発・内製化」「パブリッククラウドの活用」「自動化」という4つの主要要件を満たす製品/サービスが求められます。ITRではこれらに対応しうるのは、進化したEAIである「e-EAI(Expanded EAI:拡張EAI)」と呼ばれる新しいITソリューションであると見ています。本ホワイトペーパーでは、その構成要素や選定基準(図)および活用事例の紹介を交えながら、「e-EAI」が企業にもたらす価値について解説しています。

    図.「e-EAI」の選定基準 図.「e-EAI」の選定基準

    ITRのプリンシパル・アナリスト甲元宏明は、「データに基づく経営を進めていくには、e-EAIの導入による『データ統合基盤』と分析ツールの整備のみならず、『データ重視の企業風土』も非常に重要となります。しかし、自社をデータ重視の企業風土に変革するのは容易ではありません。IT部門は、データ重視の経営を理解している事業部門に働きかけ、本稿で紹介したような『e-EAI+クラウド』の環境を利用したデータ分析の仕組みを試用し、着実な成果をあげていくよう努めるべきです。迅速かつ低コストでビジネス成果をあげることにより、経営や事業部門に大きなインパクトを与えることができます」と提言しています。

  • 目次
    第1章 エグゼクティブ・サマリ 第2章 「データに基づく経営」の重要性
    • 分析力を求めるビジネス環境
    • 企業はデータを活かしきれていない
    • 「見える化」と「分析」の違い
    • 4つのビジネスキーワード
    • 「データ分析」がビジネスに貢献するためのキーワード
    第3章 データ統合基盤の重要性とユーザー企業の現状
    • データ分析のためのシステム構成
    • 「クラウドファースト」時代の到来
    • 「データ統合基盤」実現での障壁
    第4章 データ統合基盤の構築指針
    • 「データ統合基盤」実現のための主要要件
    • 既存ソリューションの限界
    • 「e-EAI」の価値とその構成要素
    • 「e-EAI」の選定基準
    • 主要なEAI製品/サービスの特徴
    • 「e-EAI」が企業にもたらす価値
    • 「e-EAI」活用事例
    第5章 提言
  • ご提供方法

    本日よりITRのホームページより無償でダウンロードいただけます。

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