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公立の教育機関がタブレット端末の導入に失敗しないポイントとは
― ITRが、公立学校向けにタブレット導入のベスト・プラクティスをまとめたホワイトペーパーを発行 ―

2015年4月7日
株式会社アイ・ティ・アール

株式会社アイ・ティ・アール(所在地:東京都新宿区、代表取締役:内山悟志、以下「ITR」)は、公立の教育機関においてタブレット端末の普及が進んでいる現状を受けて、導入および活用において考慮すべき事柄をまとめたホワイトペーパー『公立学校におけるタブレット導入のベスト・プラクティス』を発行、本日よりホームページで公開しています。

  • タイトル

    ITR White Paper
    「公立学校におけるタブレット導入のベスト・プラクティス」
    (18ページ・763KB)

  • ITRホワイトペーパーの概要

    2014年度、全国の公立学校において本格的なタブレット端末の導入が相次いでスタートしました。なかには、域内の全小中学校を対象に、数千台規模で導入に踏み切る先駆的な自治体も出始めています。その背景には、政府主導で行われてきた実証実験の成果が共有されたこと、ハードウェアの進化により教育現場で許容できるスペックの端末が低価格で入手可能となったこと、などがあります。

    2015年度以降、公立学校におけるタブレットの導入はさらに加速すると見込まれることから、本ホワイトペーパーでは、導入時に留意すべきポイント、導入を進めるうえでのあるべきアプローチなどについてまとめました。今回は、主に以下の3点について論じています。

    • タブレット技術の進化を正しく捉えて導入可能性を探る
    • いきなり「1人1台」を目指すのではなく、現実的な導入プランを練る
    • 先行事例からの知見を積極的に活用してプロジェクトを推進する
      また、先行事例として、首都圏でいち早く 1人1台型のタブレット導入に踏み切った東京都・荒川区の取り組みを紹介しています。


    公教育のICT化に取り組む自治体・教育委員会事務局・教職員の方々においては、本ホワイトペーパーを参考に、自らの地域でタブレットを活用したデジタル教育をどのように取り入れるべきか、あるいは、そのためにどのようなステップで環境整備を進めていくべきか、といった具体的なロードマップづくりに取りかかることが推奨されます。


    図.タブレット教育を成功に導くポイント 図.タブレット教育を成功に導くポイント
  • 目次
    第1章 エグゼクティブ・サマリ 第2章 ツール市場の現状
    • 公立学校でも採用が進むタブレット端末
    • 導入事例の進展
    • 導入を後押しする端末性能の大きな進化
    第3章 求められる多面的な導入アプローチ
    • 5つの導入タイプ
    • A)コンピュータ室リプレース型
    • B)教師先行配布型(一斉学習型)
    • C)グループ学習推進型
    • D)個別学習対応型(1人1台利用型)
    • E)持ち帰り学習対応型(1人1台利用型)
    • 導入タイプによって異なる要件
    第4章 先行事例に学ぶ導入のポイント
    • 全小中学校での「1人1台」を実現した荒川区
    • 「荒川スタイル」を特徴づける4つのポイント
    • 無視できない端末の基本性能
    • 現場ではぐくまれる創意工夫
    第5章 導入を成功に導くための条件
    • 「タブレット教育」推進における考慮点
    提言
  • ご提供方法

    本日よりITRのホームページより無償でダウンロードいただけます。

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