CEP(複合イベント処理)市場は2013年度に5.6%増の伸び、2014年度以降、金融業以外へ適用業種が拡大の見込み
ITRがシステム連携/統合ミドルウェア7分野の市場を調査
― 「ITR Market View:システム連携/統合ミドルウェア市場2014」を発行・販売開始 ―

2014年11月18日
株式会社アイ・ティ・アール

株式会社アイ・ティ・アール(所在地:東京都新宿区、代表取締役:内山悟志、以下「ITR」)は、BPM(ビジネスプロセスマネジメント)、BRMS(ビジネスルールマネジメントシステム)、EAI(エンタープライズアプリケーション統合)、ESB(エンタープライズサービスバス)、CEP(複合イベント処理)、EDI(電子データ交換)、MDM(マスタデータ管理)の全7分野を対象に、国内32ベンダーへの調査に基づく市場動向と分析をまとめた市場調査レポート「ITR Market View:システム連携/統合ミドルウェア市場2014」を本日発刊しました。本レポートの主なトピックは以下の通りです。

  • BPM市場:2013年度の市場は0.5%減、2014年度は回復の見込み
  • BRMS市場:2013年度の市場は39.4%増、シェアが激しく変動し、2014年度は20億円に拡大
  • EAI市場:2013年度の市場は11.9%増、上位3社の寡占状態は変わらず
  • ESB市場:2013年度の市場は10.3%増、2014年度も堅調に成長を維持
  • CEP市場:2013年度の市場は5.6%増、2014年度は適用業種が拡大
  • EDIツール市場:2013年度の市場は5.0%増、2014年度も同程度の成長で30億円に達する
  • MDM市場:2013年度の市場は7.4%増、2014年度はトップ争いが激化
  • CEP市場は2013年度5.6%増の伸び、2014年度以降、製造業をはじめ適用業種が拡大

    国内CEP市場の2013年度の売上金額は、市場を構成するほぼ全てのベンダーが売上げを伸ばしており、前年度から5.6%増の15億1,000万円となり、2014年度も同4.0%増を予測しています。金融業や通信業、サービス業を中心とする大企業での導入が進んでおり、市場を成長させる原動力となっています。特に2014年度以降は製造業を中心として、IoT(Internet of Things)やM2M(Machine to Machine)に関わるリアルタイムのデータ処理など、従来の金融処理以外に適用範囲が広がりつつあり、CEPに対する需要が拡大すると予測しています。


    図.業種別CEP市場規模推移(売上金額・2012〜2014年度予測)
  • ITR Market View:システム連携/統合ミドルウェア市場2014」のレポート概要

    発行日:2014年11月18日
    体 裁:CD-ROM版(PDF/254ページ)
    発 行:株式会社アイ・ティ・アール
    価 格:165,000円(税別)

    【対象分野】

    • BPM(Business Process Management)市場/対象ベンダー数12社
    • BRMS(Business Rules Management System)市場/対象ベンダー数8社
    • EAI(Enterprise Application Integration)市場/対象ベンダー数4社
    • ESB(Enterprise Service Bus)市場/対象ベンダー数8社
    • CEP(Complex Event Processing)市場/対象ベンダー数6社
    • EDI(Electronic Data Interchange)ツール市場/対象ベンダー数13社
    • MDM(Master Data Management)市場/対象ベンダー数5社

    【掲載データ】

    • 市場規模実績(2012〜2013年度)および予測(2014〜2018年度)
    • マーケットシェア(2012〜2014年度予測):ベンダー別、業種別、ユーザー企業売上規模別
    • 市場分析
    • ベンダー各社(32社)のプロファイル:【調査項目】製品別売上高/製品別売上比率(チャネル別、業種別、ユーザー企業売上規模別)/戦略/初期導入時の平均モデル/主要パートナー/主要ユーザー企業/人員構成 など、詳細データ

    詳細な目次は「ITR Market View:システム連携/統合ミドルウェア市場2014」に掲載

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