ビジネスに貢献するクラウド選定手法として、ITRが4つの「指向性評価」を提唱
―ITRが「指向性評価」による代表的なIaaSの評価結果と選定での留意点をまとめたホワイトペーパーを発行―

2014年8月27日
株式会社アイ・ティ・アール

株式会社アイ・ティ・アール(所在地:東京都新宿区、代表取締役:内山悟志、以下「ITR」)は、ビジネス貢献を実現可能とするクラウド・コンピューティング(IaaS)を選定するための、ITR独自の革新的手法である4つの「指向性評価」を提唱・解説したホワイトペーパー「ビジネスへの貢献に適したクラウド選定手法とは」を発行、ホームページで公開しています。

  • タイトル

    ITR White Paper
    「ビジネスへの貢献に適したクラウド選定手法とは 〜代表的なIaaSの指向性評価〜
    (31ページ・1.3MB)

  • ITRホワイトペーパーの概要

    近年、企業は、自社ITシステムに堅牢性や性能・品質よりも「ビジネスへの貢献」を期待し、この実現にはIT部門では「IT基盤の統合・再構築」が最も重要なテーマであり、さらにクラウド・コンピューティングへの投資が不可欠と考えていることが、ユーザー調査から明らかになっています。

    一般的に、クラウドは、ビジネス部門や経営者の要求に基づき策定したシステム仕様を基に、各クラウドサービスの充足度で選定を行うことが多いですが、このような手法では視野の狭い検討/選択に陥りやすく、将来に向けてビジネスに貢献するシステムの実現は困難となります。

    本ホワイトペーパーでは、ビジネス貢献を目的としてクラウドを選択する革新的手法を紹介しています。ITRでは、テクノロジ指向性、コンポーネント指向性、継続性指向性、トータルソリューション指向性の4つの「指向性評価」によって評価・選定することを提唱しています。これら評価軸は個々のIaaSの優劣を判定するものではなく、IaaSまたはその提供事業者の特性を見極め、ユーザー企業自身のビジネスの方向性との適合性を評価することが重要であると考えます。また、クラウドならではの選定時の留意点についても解説しています。

    また最後には、仮想的ビジネス・ユースケースに基づく事例をあげて、クラウドとオンプレミスでの構築期間とコストを比較した結果を紹介しています。

    本ホワイトペーパーを、自社のビジネス貢献を目的として自社に有力な候補サービスを抽出する際のガイドとして利用し、最終的な選考は自社要求への充足度およびコストで総合的に判断することを推奨しています。


    図.ITRが提唱するIaaS選定のための評価軸 ITRが提唱するIaaS選定のための評価軸
  • 目次
    • 第1章 エグゼクティブ・サマリ
    • 第2章 企業におけるクラウド・コンピューティングの重要性
      • ハイブリッドクラウド時代のIaaSの重要性
      • 国内ユーザー企業のIaaSに対する取り組み状況
    • 第3章 ビジネス貢献のためのIaaS選定指針
      • IaaS活用のための選定指針
      • IaaS選定時の留意ポイント
    • 第4章 代表的IaaSの特徴と選定指針
      • 代表的なIaaSの概要
      • 一般的なIaaS機能比較の無意味さ
      • 代表的IaaSの指向性評価
    • 第5章 IaaS選定・活用の例
      • 仮想プロジェクトの基本構想および前提条件
      • システム設計の概要
      • IaaSシステム構築のスケジュールと費用の概要(オンプレミス比較)
    • 第6章 提言
  • ご提供方法

    本日よりITRのホームページより無償でダウンロードいただけます。

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