― ITRがGRC分野における国内需要の調査結果を発表 ―
GRCプラットフォームの国内大企業の導入率は約13%、
その半数は今後適用対象を拡張する予定

2012年10月29日
株式会社アイ・ティ・アール

株式会社アイ・ティ・アール(所在地:東京都新宿区、代表取締役:内山悟志、以下「ITR」)は2012年10月29日、国内企業のリスクマネジメント戦略に関する調査結果を発表するとともに、GRCプラットフォームの需要動向をまとめたホワイトペーパー「再び注目を集めるGRC ~リスクマネジメント需要調査レポート~」を発行いたしました。

  • ご提供方法

    本日よりITRのホームページより無償でダウンロードいただけます。
    URL: http://www.itr.co.jp/library/public/ITR_WhitePaper/ITR_WP_C12100045.pdf

    タイトル

    ITR White Paper「再び注目を集めるGRC ~リスクマネジメント需要調査レポート~」

    ホワイトペーパーの概要

    <リスクマネジメントの現状>
    企業経営におけるセキュリティ対策やコンプライアンス遵守の必要性が増すなか、効率的なリスクマネジメントが重要課題となっています。海外ではリスクマネジメントを合理的な実施に向けて、北米を中心にGRC(ガバナンス、リスク、コンプライアンス)を統合的に管理する考え方が浸透しつつあり、ソフトウェア市場も高い成長率を維持しています。そこでITRでは、国内企業に向けたリスクマネジメント、GRCに関して豊富な知見を有する有限責任監査法人トーマツ/トーマツ企業リスク研究所の協力のもと、国内の需要動向を探る目的で、リスクマネジメント戦略に関わるアンケート調査を実施しました。売上高5,000億円以上の大企業の課長クラス以上を対象とし、237件の有効回答を得ています。

    <GRCの需要動向>
    GRCは、事業本部長クラスにおいて約60%の高い認知度を得ていることが明らかとなりました。GRCプラットフォームの導入率は約13%と限定的ですが、計画/検討中とした回答は約22%存在し、高い関心度であるといえます。また、導入企業の半数が適用対象の拡張を予定しており、将来のリスクマネジメント運用の効率化に対して大いに期待を寄せている状況にあります。とりわけ、海外売上依存度の高いグローバル企業や、多角化を進める企業において適合する可能性が高く、積極的に評価することが推奨されます。
    また、本レポートでは、需要動向の調査結果に加えて、海外動向、適用の留意点についての提言も掲載しています。

    目次

      第1章 GRCの現状
            GRCとは
            GRCの趨勢と海外動向

      第2章 国内の需要動向
            リスクマネジメントの課題
            GRCの認知度
            GRCの導入状況
            利用される機能

      第3章 GRCの適用
            統合管理の有効性
            適用の留意点

      第4章 提言
            調査サマリ
            提言

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