― ITRがクラウド/ソーシャル活用によるビジネス成果獲得のための指針をまとめたホワイトペーパーを発行 ―
IT部門のマインドセットの変革と革新的ITツール活用が必須

2011年10月18日
株式会社アイ・ティ・アール

株式会社アイ・ティ・アール(本社:東京都新宿区、代表取締役:内山悟志、以下「ITR」)は10月18日、企業がパブリック・クラウドやソーシャルメディアなどのインターネット上の各種サービスを活用して、ビジネス成果を獲得するための方策をまとめたホワイトペーパーを発行いたしました。

近年、パブリック・クラウドやソーシャルメディアは、少ない投資額でも多くのビジネス価値を創出するひとつの手法として、大きな期待を集めています。国内企業の多くはその価値を認めているにもかかわらず、企業のIT部門ではセキュリティやコンプライアンス上の問題を恐れ、その利用に否定的であったり、消極的であったりするケースが散見されます。

ITRでは、これらの懸念を払拭し、クラウドやソーシャルメディアをより戦略的に活用しビジネス貢献すべきであると考え、そのためのポイントを2点提示します。
まず1点目は、「IT部門のマインドセットの変革」です。例えば昨今高い注目を集めているiPadのビジネス利用を見ても、IT部門ではなく、経営トップまたは事業部門主導により導入された企業が多いのが実態です。これはビジネスパーソンの思考回路がビジネス起点であるのに対して、IT部門側ではセキュリティや管理面などのマネジメント起点であることが背景にあるためと考えます。IT部門は、自社のITポリシーやIT標準を前提とした「評価」と「審査」から新規導入の判断を行うことが一般的であるためです。しかし、IT部門は、もはやこのようなマインドセットを自ら転換し、よりビジネスに貢献すべきであると考えます。

2点目には、「革新的ITツールの利用」があげられます。マインドセットの転換に加えて、セキュリティとコンプライアンスを守るには、技術的/論理的な裏付けのある武器(ITツール)を備えることが必須となります。ITは日々進化しており、革新的なITツールを利用することで、これまで困難であった問題も解決されることがあります。長年成熟していたかのように思われたファイアウォール市場でも、ユーザー/グループおよびアプリケーション単位でインターネット利用制御を可能とする革新的な製品が登場しており、その好例といえます。このように、革新的な技術/製品を採用することで、IT部門のビジネス指向を後押しすることができます。

本ホワイトペーパーは、パブリック・クラウドやソーシャルメディアなどのコンシューマー化が進むインターネット上の各種サービスの企業活用により、ビジネス成果を獲得する方策を指し示しています。

  • 【ホワイトペーパーの概要】
    タイトル

    ITR White Paper
    「クラウド/ソーシャル活用によるビジネス成果獲得のための指針」
    ~マインドセット変革と革新的ITツールの活用~


    目次

    第1章 本ホワイトペーパーの目的
    第2章 いま企業ITに求められていること
    求められる企業ITのビジネス貢献度向上
    増加しない戦略的IT投資
    第3章 クラウド/ソーシャルの価値と企業の現状
    パブリック・クラウドの利用動向と課題
    ソーシャルメディアの利用動向と課題
    国内ユーザー企業の現状とIT部門の課題
    第4章 クラウド/ソーシャルによるビジネス成果獲得のポイント
    解決のためのキーポイント
    IT部門のマインドセット変革
    革新的ITツールの活用
    革新的ITツールの活用事例
    第5章 提言


    ご提供方法

    本日よりITRのホームページより無償でダウンロードいただけます。

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