― ITRがグループウェアの今後の方向性をまとめたホワイトペーパー『クラウド時代のコラボレーション・ツールの方向性』を発行 ―
ユーザー調査の結果を基に注目が高まるSaaS型製品の可能性と課題を解説

2010年9月22日
株式会社アイ・ティ・アール

株式会社アイ・ティ・アール(ITR、所在地:東京都新宿区、代表取締役:内山悟志)は2010年9月22日、国内企業におけるコラボレーション/コミュニケーション・ツールの利用実態と今後の方向性をまとめたホワイトペーパー『クラウド時代のコラボレーション・ツールの方向性』を発行しました。

  • 国内企業におけるコラボレーション/コミュニケーション・ツールの現状

    これまでも変化や革新という言葉は、企業経営のキーワードとして重要視されてきましたが、昨今のように予想外の不連続な変化が発生する状況においては、企業は変化を前提とし、経営者から現場スタッフに至る各人の情報感度を高めることが課題となっています。しかし、多くの企業は、コンテンツ管理や情報・ナレッジ共有・再利用といったコミュニケーションとコラボレーションを促進する環境整備の重要性を理解しているものの、その実施は遅々として進んでいないことが、ITRが毎年行っている「IT投資動向調査」でも明らかになっています。本ホワイトペーパーでは、ITRのユーザー調査の結果を基に、国内企業が利用しているコラボレーション/コミュニケーション・ツールの実態と方向性を分析しています。

  • SaaS製品はオンプレミス型の既存製品の代替となりえるか

    調査では、現状企業が利用しているコラボレーション/コミュニケーション・ツールは、5年以上同一の製品を利用し続けているケースが6割を超え、さらに10年以上経過している企業も全体の4割近くを占めました。このように、一旦導入すると長期にわたって製品が変更されにくい傾向が浮き彫りとなる一方で、今後利用したいと考えるツールではSaaS製品が最も多く選択されています。そこで、SaaS製品が従来のグループウェアの代替製品になり得るかを見るために、さらに大企業を対象にアンケート調査とヒヤリング調査を行い、大企業が求めるコラボレーション/コミュニケーション・ツールにおける要件を踏まえながら、Google Appsの導入を検討する場合の留意点について解説しています。また、従来のオンプレミス製品とGoogle社とMicrosoft社のSaaS製品での3年間のTCOを簡易的に試算比較した結果も付録として掲載しています。本ホワイトペーパーは、コスト削減と従業員の情報感度の向上に寄与する、次期コラボレーション/コミュニケーション・ツールを選択するうえでの参考資料としてご活用いただけます。

  • 【ホワイトペーパーの概要】

    タイトル

    ITR White Paper「クラウド時代のコラボレーション・ツールの方向性

  • 目次

    第1章 求められるコラボレーションとコミュニケーションの強化
    第2章 国内企業におけるコラボレーション/コミュニケーション・ツールの現状
    第3章 SaaS製品は既存製品の代替となり得るか
    第4章 提言
    付録: コスト比較

  • ご提供方法

    本日よりITRのホームページより無償でダウンロードいただけます。

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