中村 悠
Yu Nakamura
アナリスト
Analyst
専門分野
- リスクマネジメント
- 情報セキュリティ
プロフィール
キャリアの大半を外資系セキュリティベンダーに身を置き、ネットワークセキュリティ、メールセキュリティ、エンドポイントセキュリティ、脅威インテリジェンス、リスクスコアリングなどさまざまなソリューションに触れてきた。 そのなかで、ユーザー企業やベンダー企業に対して直接情報を発信を行うとともに、ブログや講演を通じてセキュリティの啓蒙活動にも注力。また、ユーザー企業の情報システム部門在籍時には、基幹システムの刷新やアカウントマネジメント業務に携わった経験も有する。 2023年2月よりITRのアナリストとして、主にITリスクマネジメントおよび情報セキュリティの分野を担当。 保有資格:CISSP(Certified Information Systems Security Professional)、CEH(Certified Ethical Hacker)
最近のアナリスト・
レポート
- ITR Review サイバーセキュリティ保険の活用方法 - セキュリティリスク管理における位置づけと留意点 - (2024年12月4日)
- 講演資料 変遷するランサムウェア攻撃の理解と求められる対策/対応 (2024年11月27日)
- ITR Review 経営に求められるセキュリティリスク管理 - 情報資産とシステムの現状把握の進め方 - (2024年11月13日)
- ITR Insight ランサムウェア攻撃への対策の方向性と対応の再整理 (2024年9月24日)
- ITR Review 国内企業におけるPPAP導入の現状(後編) - PPAPの代替ソリューションの選択肢と留意点 - (2024年9月18日)
- ITR Review 国内企業におけるPPAPの現状(前編) - メールの送受信における対応状況とそのリスク - (2024年8月7日)
- ITR Review 送信ドメイン認証技術の実装を進めるために - 実装が進まない理由とメールへの対策の重要性 - (2024年7月12日)
- ITR Review 送信ドメイン認証技術の重要性と実装の現状 - SPF/DKIM/DMARCによるフィッシングメール対策 - (2024年6月4日)
- ITR Review サイバー攻撃の実態から見る有効なセキュリティ対策 - ハニーポットの観測による3つの攻撃傾向 - (2024年4月4日)
- ITR Review 不正アクセスへの対応とその要素技術 - クラウドサービスやリモートワークが抱えるリスクとの対峙 - (2024年3月5日)