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title: 【I-316102_6962687789】IT部門に必要なマーケティング機能とは
description: ビジネスにおけるITの重要性が増した現在、IT部門はユーザー部門や経営者を顧客と見なしたマーケティング機能を持つことが求められている。しかし、現状マーケティングを意識するIT部門は稀である。本稿ではIT部門がマーケティング機能を導入するためのステップを提示する。
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# [【I-316102_6962687789】IT部門に必要なマーケティング機能とは](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102)

 作成者: [株式会社アイ・ティ・アール](https://www.itr.co.jp/report-library/author/株式会社アイ-ティ-アール)｜Oct 10, 2023 1:56:54 PM

変化を求められるIT部門に求められる変化とは

必要となるマーケティング機能とは

マーケティング機能の導入のためのステップとは

ビジネスにおけるITの重要性が増した現在、IT部門はユーザー部門や経営者を顧客と見なしたマーケティング機能を持つことが求められている。しかし、現状マーケティングを意識するIT部門は稀である。本稿ではIT部門がマーケティング機能を導入するためのステップを提示する。

## 構成

- これからのIT部門の姿
  
    - [変化が期待される企業ITの役割](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102?hs_amp=true#anc_paragraph_1_1)
    - [マーケティング機能が求められる理由：ITのビジネス化](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102?hs_amp=true#anc_paragraph_1_2)
    - [マーケティング機能が必要となる理由：ベンダーとの競合](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102?hs_amp=true#anc_paragraph_1_3)
- 必要となるマーケティング機能とは
  
    - [マーケティングとは何か](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102?hs_amp=true#anc_paragraph_2_1)
    - [取り込むべき製品マーケティングの機能](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102?hs_amp=true#anc_paragraph_2_2)
    - [必要となるマーケティング業務とスキル](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102?hs_amp=true#anc_paragraph_2_3)
    - [①調査分析](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102?hs_amp=true#anc_paragraph_2_4)
    - [②製品企画](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102?hs_amp=true#anc_paragraph_2_5)
    - [③プロモーション](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102?hs_amp=true#anc_paragraph_2_6)
    - [④ライフサイクル管理](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102?hs_amp=true#anc_paragraph_2_7)
- マーケティング機能の導入ステップ
  
    - [マーケティング機能の導入ステップ](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102?hs_amp=true#anc_paragraph_3_1)
    - [必要となる人材とスキルの把握](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102?hs_amp=true#anc_paragraph_3_2)
    - [必要となるマインドシフト](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102?hs_amp=true#anc_paragraph_3_3)
    - [マーケティング機能の既存業務への導入](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102?hs_amp=true#anc_paragraph_3_4)
    - [現実となるユーザー企業のITベンダー化](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102?hs_amp=true#anc_paragraph_3_5)
- [結論](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102?hs_amp=true#anc_conclusion)

## 変化が期待される企業ITの役割

グローバル競争の激化、少子高齢化による先行きの不透明なビジネス環境の中、これまでの延長線上の戦略では成長が見込めないという閉塞、さらにはこのままでは生き残れないという危機から、何らかのブレイクスルーを求める機運が高まっている。一方、IoT技術の進展やスマートデバイスの浸透といったテクノロジの進化が、ビジネスの最前線でITを活用する可能性を飛躍的に拡大しつつある。また、クラウドサービスの台頭は、事業部門が独自にIT導入を推進する際のハードルを大きく下げることに寄与している。

こうした背景から、企業ITの役割も変化している。従来は、メインフレーム時代から継続されているITインフラを中心とした安定的かつ確実にビジネスの仕組みを支える道具としてのIT、そして各種のアプリケーションにより、業務を効率的かつ正確に実行する仕組みとしてのITが主な役割であった。しかし、昨今では、既存ビジネスの効率化や対応力向上のためだけでなく、ビジネスモデルの転換、新規ビジネスの創出、業界構造の変革といったデジタルイノベーションを実現するためにITを活用しようとしており、ITとビジネスはこれまで以上に密に結合し、ビジネスとしてのITの役割が期待されている。さらに、ITを活用して構築したビジネスやシステムをクラウドなどの形態で社外に向け新たなビジネスとして提供し、ITそのものをビジネス化する先進的なユーザー企業も登場している。

[完全な記事を表示](https://www.itr.co.jp/report-library/i-316102)

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