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【2026-10-01_1_Press】ITRが電子請求書受取サービス市場規模推移および予測を発表

作成者: 株式会社アイ・ティ・アール|Oct 1, 2026, 12:00:01 AM

2025年度の電子請求書受取サービス市場は前年度比27.6%増
法制度対応に加え業務効率化ニーズも拡大、CAGR10.3%を予測
ITRが電子請求書受取サービス市場規模推移および予測を発表

2026.10.1

独立系ITコンサルティング・調査会社である株式会社アイ・ティ・アール(所在地:東京都新宿区、代表取締役:三浦元裕、以下「ITR」)は、国内の電子請求書受取サービス市場規模推移および予測を発表いたします。

電子請求書受取サービス市場の2025年度の売上金額は370億円、前年度比27.6%増となりました。電子帳簿保存法における電子取引データの保存義務化や、インボイス制度の施行を契機に、請求書の適切な保存・管理体制を整備する企業が継続的に増加しています。また、電子帳簿保存法では改ざん防止措置を講じる必要があり、こうした要件への対応手段として同サービスの需要が拡大しています。これらの動向から、2026年度の市場規模も高い成長率を維持する見通しで、同市場の2025~2030年度のCAGR(年平均成長率)は10.3%を予測しています。

図.電子請求書受取サービス市場規模推移および予測(2024~2030年度予測)

ITRのプリンシパル・アナリストである三浦 竜樹は、「電子請求書受取サービスへのニーズは、法令対応にとどまらず、経理業務の省力化へと広がっています。紙やPDFなど複数の受領経路を一元化し、保存だけでなく確認・承認・会計処理までを一気通貫で効率化したいというニーズが高まっており、市場拡大を後押ししています。また、この対応範囲の広さが企業のサービス選定を左右する重要なポイントとなるとみています」とコメントしています。

調査概要

今回の発表は、ITRが発行する市場調査レポート『ITR Market View:ECサイト構築/CMS/SMS送信サービス/電子請求書サービス/電子契約サービス市場2026』に詳細を掲載しています。同レポートには、ECサイト構築、CMS、SMS送信サービス、電子請求書発行サービス、電子請求書受取サービス、電子契約サービスの全6分野を対象に、国内54ベンダーへの調査に基づいた2024~2025年度売上実績および2030年度までの売上予測を掲載しています。

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