リサーチファームならではのコンサルティングサービス

リサーチファームのコンサルティング・プロジェクトの最も大きな特徴は、お客様の主体性を重視する点です。ITRのコンサルティングサービスは、幅広いリサーチ資産とアナリストの豊富な知見を活かし、考え方のフレームワークやテンプレートのご提供といった側面的支援をワークショップ形式にて提供し、お客様の戦略立案〜企画〜実行までの幅広いプロジェクトを成功に導きます。

ITRと一般的なコンサルティング・ファームの支援方法の違い

ITR
一般的なコンサルティング・ファーム
支援形態
少数のアナリストが、週1回程度のワークショップによる訪問で支援する
1名のシニアと数名のジュニア・コンサルタントが、常駐で支援する
支援目的
多数の支援経験や事例から、共通的な解をベースに、顧客企業の解を導くことを目指す
現状調査を綿密に行い、顧客企業ごとの個別解をゼロから導き出すことを目指す
支援内容
領域ごとに専任体制をしいており、幅広いリサーチ資産を活用することができる
プロジェクトごとに専任性となっており、担当者の専門領域や経験に大きく依存する
事後対応
年間アドバイザリーサービスなどで、長期の継続的支援を提供する
基本的にプロジェクト完了時に解散し、事後責任は負わない

デジタルイノベーションの推進

イノベーションへの姿勢・備えの成熟度を客観的に評価

デジタルイノベーションの創出に対して、自社がどの程度の成熟度であるかを組織体制・風土、制度・プロセス、人材・スキル、コミュニケーションなどの観点からセルフ・アセスメントによって把握することで、強化・改善すべき点を明らかにします。

学びながらイノベーション創出を実体験するワークショップ

ITを活用したイノベーションを創出するための啓発的研修、事例研究とその発表、および、ITRが考案したC-NES分析手法を使った参加型のワークショップを組み合せた実践的プログラムです。

新技術を積極的に活用した従業員の「働き方改革」を後押し

デバイス、ドキュメント管理、コミュニケーション基盤といった複合的な観点から新時代の働き方に適したワークプレイス環境の構想化を支援するサービスです。

IT戦略の立案と計画

IT中長期計画書を評価し、次の計画をレベルアップさせる

貴社が現在所有するIT中長期計画書の内容について精査・評価し、あるべき姿をご提示するサービスです。IT中長期計画書には、本来盛り込むべき内容があり、その内容の有無や程度を専門的かつ客観的な立場から支援します。

50問の設問で貴社の「IT成熟度」と「IT貢献度」を診断

ITRが主宰する「企業IT力向上研究会」にて開発された診断プログラムによって、貴社の情報システムの整備・活用状況、IT管理の成熟度、戦略との整合性、効果創出の度合いなどを客観的に評価します。

貴社のIT関連業務を体系的に評価診断

現在、ITに関わるリスクやトラブルの増大から、IT組織の強化が求められています。属人的・場当たり的になりがちなIT関連業務の成熟度を体系的に評価することで、IT組織のITガバナンス/ITマネジメント能力を継続的に改善・強化していくためのベンチマークサービスです。

IT投資/コストの最適化

適切な投資管理で説明責任を果たす

適切なIT投資を行っていくためには、IT投資を体系的に管理していかなければなりません。本サービスでは、個別のIT投資案件の目標設定および評価を行うための手法の導入を支援します。標準的な各種運用ルール、審議書テンプレートなどを自社に適合するようにカスタマイズして利用いただけます。

市場価格に照らして優劣を可視化

貴社が支出するITコストの内訳を単価ベースの市場価格と比較評価することで、優劣を可視化するサービスです。評価結果に応じてコスト削減施策の仮説を立てることで、ベンダーとの適正な価格交渉や具体的な削減目標の立案が可能となります。

データの高度活用

より的確な経営情報を提供するために必要な改善点を診断

IT部門への概要ヒアリングと、経営情報の管理、分析、利用担当者への詳細ヒアリングにより、予算・実績・見通しデータの活用度を診断し、情報活用による経営判断の迅速化に向けた今後の改善点と方向性を提示します。

社内に眠るビッグデータの発見と、ビジネス活用の診断と支援

IT部門への概要ヒアリングと、ビッグデータの管理、分析、利用担当者への詳細ヒアリングにより、企業内に存在するビッグデータの現在の活用度を診断し、ビッグデータを活用したビジネス創出のための今後の方向性を提示するサービスです。

IT組織・人材のあり方

IT部門のキャリアマネジメント体系を確立

IT部門や情報システム子会社に期待される役割が変化する中、多くのCIO、IT部門長および情報システム子会社経営者は、自組織がこれからの企業のなかで担うべき責務に照らして、ITスタッフをどのようなスキルをもった陣容で固めていくべきなのか、という大きな悩みを抱えています。本サービスでは、ITスタッフのキャリア・マネジメントに向けた スキル評価スキームの策定を支援します。

ITプロフェッショナルの現場力を養成する教育研修

ユーザー企業のIT部門やIT企業を対象に、キャリアパスに応じて集中的に学ぶコース、段階的に複数年にわたりスキルアップを目指すコースなど、企業が最も必要としている強い現場力を支えるIT人材を育成する教育プログラムを包括的かつ体系的に提供します。

IT/Web分野に特化した人材紹介サービス

高度な専門性を要求されるIT/Webの業界において、人材へのニーズを把握したマッチングは欠かせません。長年のIT市場動向分析、IT組織人材戦略コンサルティングの経験から、必要な人材スキル要件を的確に理解し、最良の人材を紹介します。

技術・アーキテクチャの構想化

ビジネスに貢献する企業IT実現のための次世代IT基盤構想策定支援

次期ITインフラの基本構想や実装計画を策定するにあたり、経営戦略やビジネスゴールから企業IT基盤の目指す姿を描き、基本アーキテクチャ、基本要件と完成までのロードマップ策定を支援するサービスです。

「何でもできる」に惑わされない、基幹系業務システムにおける製品/ベンダー選定

RFPによるベンダー/選定が長期化したり、「何でもできる」が羅列された提案書の優劣をつけきれず、選定し切れないといったケースが見受けられます。それを避けるためには、「何をどうシステム化するか」の構想案を事前に明確にしたうえで、ベンダーの提案を客観的な視点で評価することが何より重要です。業務およびシステムの可視化から選定に至る一連のサービスを提供します。「現状業務およびシステムの可視化」「システム化基本構想の策定」「RFPによる製品/ベンダー選定」それぞれ単独でも利用いただけます。

セルフアセスメントでブレない基幹系システムの将来像を描く

業務プロセス可視化、システム化構想策定、ベンダー選定の一連のサービスの前段または可視化を代替する、現状を簡易診断するサービスです。

ビジネスプラットフォームの確立

プロダクト中心から顧客中心のデジタルマーケティング・プラットフォームへの転換

個別(事業部/会社別)に構築されたWeb、スマホアプリ、ECサイト、顧客/マーケティング管理から、顧客行動を横&縦串で一貫して把握できるプラットフォーム策定を支援するサービスです。

プロジェクト成功率を飛躍的に向上させるITR独自のアジャイル開発方法論

企業システム構築における根本課題を分析し、アジャイル開発やDevOpsによって獲得できる成果を明らかにするサービスです。個々の企業によって異なるアジャイル開発導入のための要件(組織、予算化手法、パートナー戦略など)を、貴社の現状を十分に考慮したうえで定義します。

ベンダー・マネジメントの遂行

多様な選択肢から自社にとって最適な選定をサポート

ユーザー企業向けの製品・サービスを対象とするベンダー選定支援サービスです。個別のパッケージからクラウドサービス、アウトソーシングベンダーまで、あらゆる選定の場面を想定し、現状調査、提案要請、評価軸の設定などを実施します。RFP(提案要請書)を用いた競争入札方式を採用し、中立かつ専門的な立場から、企業のニーズに合わせた最良の選択を支援します。

委託先の品質向上、コスト抑制、リスク軽減を推進

委託先管理の機能やプロセスの成熟度評価、VMO(Vendor Management Office)の構築支援と実行、委託先のパフォーマンス評価を中心に、ベンダー・マネジメントの課題に応じて最適なサービスを提供します。委託先の品質向上、コスト抑制、リスク軽減、個人情報管理力向上、事務効率化を導きます。

IT資産管理とリスク対応

セキュリティへの姿勢・備えを客観的に評価し、中長期戦略の策定を支援

ITRが保有するノウハウやリサーチ資産、知見、技術動向を活用し、業界別、分野別のセキュリティ投資動向と貴社のセキュリティ施策を比較し、戦略的かつ効率的な中長期セキュリティ戦略計画の策定をご支援いたします。

マイナンバー運用構築をトータルで支援

中立的な立場から企業規模に応じたマイナンバー運用構築について、目的外利用ができない仕組み、漏洩しない仕組み、インシデント発生時の追跡および発生後の緊急対応などの仕組みの構築を支援いたします。

ベンダーに依存しないセキュリティの俯瞰評価・ベンチマーク評価

セキュリティフレームワークとのギャップ分析を行い、システムの脆弱性対策、および規程類の改定やマイナンバー対応を含めたライフサイクル管理、運用体制の確立を支援するサービスです。

ビジネスとITを整合させたBCP

BCP/IT災害復旧計画の必要性を認識する一方で、多くの企業は「何からどう手をつけるべきか」「どの程度コストをかければよいのか」「RTO/RPO(復旧時間目標/復旧時点目標)をどう設定すべきか」といった悩みを抱えています。本サービスは、情報収集、調査・分析、計画策定の3フェーズにわたり、IT災害復旧計画の立案を支援します。

監査対応とソフトウェア支出削減の切り札

主要ソフトウェア製品のライセンス管理体制を強化することで、ベンダー監査対応の負担を大幅に軽減し、同時に余剰ライセンスの再活用や見直しによるコスト削減を実現するサービスです。ライセンス管理ツールの導入、ならびに一定期間の専門コンサルタントの派遣(半常駐)を合わせて提供します。

お電話からの
お問い合わせ
03-5304-1301平日9:30 〜 17:30(土日祝は除く)