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ITR Cross View:セキュリティ市場の実態と展望2016

本レポートは、統合ログ・SIEM、Webゲートウェイ・セキュリティ、サンドボックス型ゲートウェイ・セキュリティ、DDoS対策、データベース監査・保護を対象に、企業における導入状況や投資計画、製品・サービスの満足度、選定時の重視要素などを調査しています。本レポートの主なトピックは以下の通りです。

調査ハイライト

  • セキュリティ対策を運用するうえでの課題としては「人材の確保・育成」

    セキュリティ対策を運用するうえでの現在の課題について選択肢から回答を得ました(図1)。「セキュリティ人材の確保が難しい」「専任のセキュリティ要員を確保するのが難しい」「セキュリティ人材の教育が難しい」が上位にきており、セキュリティ人材の確保と育成が近々の課題であることが明らかとなりました。


    図1.セキュリティ対策を運用するうえでの現在の課題(複数回答) 図.セキュリティ対策を運用するうえでの現在の課題(複数回答)
  • サンドボックス型ゲートウェイ・セキュリティ製品/サービス別の満足度

    サンドボックス型ゲートウェイ・セキュリティ製品/サービスとして現在主に利用されている製品(有効回答数=421件)を対象に、9項目についての満足度を確認したところ、同市場の草分け的ベンダーであるファイア・アイが総合平均でトップとなりました(図2)。9項目のほとんどの項目で他の主要6製品を上回り最も高い満足度を示し、なかでも「動作の安定性」での評価は他製品の3ポイント台に対して唯一4.0と高い満足度を獲得しています(「満足」「やや満足」「ふつう」「やや不満」「不満」の5段階で回答を得、それぞれについての回答比率とともに回答に重みづけ(満足:5、やや満足:4、ふつう:3、やや不満:2、不満:1)を行い、主要ベンダー別に有効回答で除した満足度指数を算出)。


    図2.現在利用している製品/サービスの満足度:ファイア・アイ 図.現在利用している製品/サービスの満足度:ファイア・アイ

掲載データ

– ユーザー調査

  • 年間ITセキュリティ投資額(業種別、従業員規模別)
  • セキュリティ対策を運用するうえでの現在の課題(業種別、従業員規模別)
  • 今後、積極的な(攻めの)投資を検討しているセキュリティ対策(業種別、従業員規模別)
  • セキュリティ対策ごとに見る投資計画(業種別、従業員規模別)
  • 現在および今後利用したい製品/サービス(業種別、従業員規模別)
  • 主に利用している製品/サービスの課題(業種別、従業員規模別)
  • 主に利用している製品/サービスの実施環境(業種別、従業員規模別)
  • 実施環境の選択理由(業種別、従業員規模別)
  • 利用製品/サービスに対する満足度(主要製品/サービス別)

– ベンダー調査

  • 市場規模推移(2014~2016年度予測)
  • ベンダー別マーケットシェア(2014~2016年度予測)

– ITR DatumiX

目 次

第1章 調査概要

  1. 1.1 はじめに
  2. 1.2 市場の定義
    1. 1.2.1 対象市場の定義
  3. 1.3 ユーザー調査の概要
    1. 1.3.1 ユーザーアンケート調査の概要
    2. 1.3.2 調査回答者プロファイル
  4. 1.4 ベンダー調査の概要
    1. 1.4.1 ベンダー調査の概要
    2. 1.4.2 市場規模算出での定義
  5. 1.5 ITR DatumiX(データミックス)
  6. 1.6 用語解説
  7. 1.7 年度解説
  8. 1.8 総評

第2章 セキュリティ投資動向

  1. 2.1 セキュリティ対策(ユーザー調査)
    1. 2.1.1 年間ITセキュリティ投資額
    2. 2.1.2 セキュリティ対策を運用するうえでの現在の課題
    3. 2.1.3 今後、積極的な(攻めの)投資を検討しているセキュリティ対策
  2. 2.2 セキュリティ対策ごとに見る投資計画
    1. 2.2.1 セキュリティ対策ごとに見る投資計画
    2. 2.2.2 サイバーセキュリティの専門業者が提供するセキュリティ サービスの利用状況
    3. 2.2.3 調査総括

第3章 統合ログ・SIEM市場動向

  1. 3.1 統合ログ・SIEM市場(ユーザー調査)
    1. 3.1.1 現在および今後利用したい製品/サービス
    2. 3.1.2 主に利用している製品/サービスの課題
    3. 3.1.3 主に利用している製品/サービスの実施環境
    4. 3.1.4 実施環境の選択理由
    5. 3.1.5 利用製品/サービスに対する満足度
    6. 3.1.6 調査総括
  2. 3.2 統合ログ・分析市場(ベンダー調査)
    1. 3.2.1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 3.2.2 調査総括
  3. 3.3 統合ログ・SIEM市場ベンダーポジショニング
    1. 3.3.1 ポジショニング・マップおよび総括

第4章 Webゲートウェイ・セキュリティ市場動向

  1. 4.1 Webゲートウェイ・セキュリティ市場(ユーザー調査)
    1. 4.1.1 現在および今後利用したい製品/サービス
    2. 4.1.2 主に利用している製品/サービスの課題
    3. 4.1.3 主に利用している製品/サービスの実施環境
    4. 4.1.4 実施環境の選択理由
    5. 4.1.5 利用製品/サービスに対する満足度
    6. 4.1.6 調査総括
  2. 4.2 Webゲートウェイ・セキュリティ市場(ベンダー調査)
    1. 4.2.1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 4.2.2 調査総括
  3. 4.3 Webゲートウェイ・セキュリティ市場ベンダーポジショニング
    1. 4.3.1 ポジショニング・マップおよび総括

第5章 サンドボックス型ゲートウェイ・セキュリティ市場動向

  1. 5.1 サンドボックス型ゲートウェイ・セキュリティ市場(ユーザー調査)
    1. 5.1.1 現在および今後利用したい製品/サービス
    2. 5.1.2 主に利用している製品/サービスの課題
    3. 5.1.3 主に利用している製品/サービスの実施環境
    4. 5.1.4 実施環境の選択理由
    5. 5.1.5 利用製品/サービスに対する満足度
    6. 5.1.6 調査総括
  2. 5.2 サンドボックス型ゲートウェイ・セキュリティ市場 (ベンダー調査)
    1. 5.2.1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 5.2.2 調査総括
  3. 5.3 サンドボックス型ゲートウェイ・セキュリティ市場 ベンダーポジショニング
    1. 5.3.1 ポジショニング・マップおよび総括

第6章 DDoS対策市場動向

  1. 6.1 DDoS対策市場(ユーザー調査)
    1. 6.1.1 現在および今後利用したい製品/サービス
    2. 6.1.2 主に利用している製品/サービスの課題
    3. 6.1.3 主に利用している製品/サービスの実施環境
    4. 6.1.4 実施環境の選択理由
    5. 6.1.5 利用製品/サービスに対する満足度
    6. 6.1.6 調査総括
  2. 6.2 DDoS対策市場(ベンダー調査)
    1. 6.2.1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 6.2.2 調査総括
  3. 6.3 DDoS対策市場ベンダーポジショニング
    1. 6.3.1 ポジショニング・マップおよび総括

第7章 データベース監査・保護市場動向

  1. 7.1 データベース監査・保護市場(ユーザー調査)
    1. 7.1.1 現在および今後利用したい製品/サービス
    2. 7.1.2 主に利用している製品/サービスの課題
    3. 7.1.3 主に利用している製品/サービスの実施環境
    4. 7.1.4 実施環境の選択理由
    5. 7.1.5 利用製品/サービスに対する満足度
    6. 7.1.6 調査総括
  2. 7.2 データベース監査・保護市場(ベンダー調査)
    1. 7.2.1 市場規模およびベンダーシェア
    2. 7.2.2 調査総括
  3. 7.3 データベース監査・保護市場ベンダーポジショニング
    1. 7.3.1 ポジショニング・マップおよび総括

資料編

  1. ユーザー調査の調査票

商品概要

レポート名
IITR Cross View:セキュリティ市場の実態と展望2016 ― ユーザー調査と市場調査結果 ―
発行年月
2016/10/04
提供形態
CD-ROM版/PDFファイル(A4サイズ)
ページ数
195ページ
販売価格
190,000円(税別)
調査対象分野
  • 統合ログ・SIEM、Webゲートウェイ・セキュリティ、サンドボックス型ゲートウェイ・セキュリティ、DDoS対策、データベース監査・保護(全5分野)
ユーザー調査概要
  • 実施期間:2016年8月
  • 調査方法:ITRの独自パネルを対象としたインターネット調査
  • 調査対象:従業員数50人以上の国内企業で、セキュリティ対策関連製品/サービスの意思決定に関与する人
  • 有効回答数:1,321件
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