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title: 【R-218062_6963063113】イノベーション人材の育成計画
description: デジタライゼーションの潮流により、IT部門の組織ミッションは今後5年間で大きく変わることが予想され、人材戦略にも見直しが求められるであろう。とりわけ、イノベーション人材の確保・育成には時間と労力を要するため、中長期的な視点での計画が必要となる。
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[レポート・ライブラリ｜株式会社アイ・ティ・アール ](https://www.itr.co.jp/report-library)

# [【R-218062_6963063113】イノベーション人材の育成計画](https://www.itr.co.jp/report-library/r-218062)

 作成者: [株式会社アイ・ティ・アール](https://www.itr.co.jp/report-library/author/株式会社アイ-ティ-アール)｜Sep 23, 2023 1:14:40 AM

デジタライゼーションの潮流により、IT部門の組織ミッションは今後5年間で大きく変わることが予想され、人材戦略にも見直しが求められるであろう。とりわけ、イノベーション人材の確保・育成には時間と労力を要するため、中長期的な視点での計画が必要となる。

## IT部門の主戦場が変わる

従来の一般的な企業IT（エンタープライズIT）の領域に属する社内システム向けのITインフラ、情報共有システムなどの全社共通系およびコーポレート系のシステムは、直接的に競争優位性や差別化の源泉とならないことから、製品のコモディティ化とクラウドシフトが著しい領域いえる。これまで多くのIT部門は、この領域を主な管理対象と見なし、その安心確実な企画・開発・運用に重点を置いてきた。

一方、各業種の本業である業種特化系・事業系を含むビジネスITや、新規事業や新業態を創出するデジタルビジネスの領域は、まさにビジネスに直結することから、企業がより注力していく領域となっていくと予想される。しかし、このような分野のITについては、これまでIT部門があまり関与せず事業部門などに委ねられていたものが多い。AIやIoTが幅広くビジネス分野で活用されるデジタライゼーションの潮流は、あらゆる業界で押し寄せており、ITの専門家集団であるIT部門が、こうした活動にどのように貢献するかが一層問われることとなる。

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