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title: 【I-314042_6962535440】エンタープライズ・アプリケーション再生
description: この20年でERPパッケージはコモディティ化し、国内市場では注目を失ったかに見える。しかし、パッケージ導入が進まないホワイトスペースはまだ多く、導入されたERPパッケージのレガシー化も進んでいる。そのようななか、企業が今後どのようにエンタープライズ・アプリケーション領域を再生し強化していくべきかについて述べる。
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[レポート・ライブラリ｜株式会社アイ・ティ・アール ](https://www.itr.co.jp/report-library)

# [【I-314042_6962535440】エンタープライズ・アプリケーション再生](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042)

 作成者: [株式会社アイ・ティ・アール](https://www.itr.co.jp/report-library/author/株式会社アイ-ティ-アール)｜Oct 4, 2023 1:14:19 PM

国内ERP市場の最新トレンドはどのようなものか

国内ERP市場20年の総括としてERPはどのように進歩してきたか

今後どのようにエンタープライズ・アプリケーションを再生していくべきか

この20年でERPパッケージはコモディティ化し、国内市場では注目を失ったかに見える。しかし、パッケージ導入が進まないホワイトスペースはまだ多く、導入されたERPパッケージのレガシー化も進んでいる。そのようななか、企業が今後どのようにエンタープライズ・アプリケーション領域を再生し強化していくべきかについて述べる。

## 構成

- 国内ERP市場の最新トレンドはどのようなものか
  
    - [国内ERP市場の最新動向 ](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042?hs_amp=true#anc_paragraph_1_1)
    - [国内ERPトレンド：業種別などの動向 ](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042?hs_amp=true#anc_paragraph_1_2)
    - [国内ERPトレンド：グローバル化 ](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042?hs_amp=true#anc_paragraph_1_3)
    - [国内ERPトレンド：基幹系SaaS ](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042?hs_amp=true#anc_paragraph_1_4)
- この20年の総括
  
    - [この20年の総括 ](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042?hs_amp=true#anc_paragraph_2_1)
    - [残るホワイトスペース ](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042?hs_amp=true#anc_paragraph_2_2)
    - [達成されなかった理想 ](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042?hs_amp=true#anc_paragraph_2_3)
    - [空洞化するスキル ](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042?hs_amp=true#anc_paragraph_2_4)
    - [先送りされる高コスト体質 ](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042?hs_amp=true#anc_paragraph_2_5)
- エンタープライズ・アプリケーション再生
  
    - [再生に向けたアプリケーション戦略シーズ ](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042?hs_amp=true#anc_paragraph_3_1)
    - [ライフサイクル収益の予測／管理とは ](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042?hs_amp=true#anc_paragraph_3_2)
    - [業務プロセス革新の実現 ](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042?hs_amp=true#anc_paragraph_3_3)
    - [ERPのダウンサイジングの推進 ](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042?hs_amp=true#anc_paragraph_3_4)
    - [レガシー刷新の急所：業務の切り分け ](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042?hs_amp=true#anc_paragraph_3_5)
    - [一括構築によるアプリケーション再生 ](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042?hs_amp=true#anc_paragraph_3_6)
- [結論](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042?hs_amp=true#anc_conclusion)

## 国内ERP市場の最新動向

 出典：ITR「ITR Market View：ERP市場2014」

ITRでは、国内ERP市場の調査を毎年行っており、最新版を「ITR Market View：ERP市場2014」として発刊した。最初に、この調査から最新の市場動向を紹介する。

ERPパッケージは、2012年度のベンダー出荷ライセンスおよびサブスクリプションの金額は670億円程度にまで達したものの、 2013年度は690億円程度で、全体としては3.6%の伸びにとどまる見込みである。ベンダーによって好不調の差が大きいものの、全体としては低成長であった。

国内ERP市場を導入企業の売上金額別シェアの推移で見たのが左図である。売上高1,000億円以上の大企業は全体の25％を下回っており、2013年度にかけて減少傾向であるのに対して、「100億〜500億円未満」「500億〜1,000億円未満」を合わせた中堅企業は全体の50%程度を占め、特に「100億〜500億円未満」のシェアが伸びつつある。2008年度から2009年度を境に、中堅企業向け市場が大企業向け市場を上回っており、今のところ、この流れが大きく変わる兆候は確認できていない。

もうひとつ今回の調査で顕著であったのは、右図のとおり、海外で利用されるライセンス出荷金額が大きく伸びたことである。国内企業がグローバルビジネスを強化するのに伴い、海外で利用されるライセンスの出荷金額は2013年度で8.3%となり、北海道・東北、中国・四国、九州の国内3地域の合算とほぼ同等の出荷金額となる見込みである。

[完全な記事を表示](https://www.itr.co.jp/report-library/i-314042)

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