ITR Review

COBOLシステム将来構想の策定ポイント ― 言語戦略のないマイグレーションからの脱却 ―

執筆者: 甲元 宏明 | 発行号: 2021年03月号

国内にはレガシーの代表的存在であるCOBOLシステムを保有している企業が多い。COBOLは、現在もオブジェクト指向やマイクロサービスなどの先進テクノロジに対応可能で、IaaSやPaaSなどのパブリッククラウドでも開発/運用/保守が可能である。しかし、COBOLシステムの単純なクラウドへのマイグレーションを選択すべきではない。COBOLシステムに関わるビジネス状況やIT部員のモチベーションなどの総合的な視点で将来構想を決定すべきである。

ダウンロード
お電話からの
お問い合わせ
03-6258-5831平日10:00 〜 18:00(土日祝は除く)