ITR Review

生産性をどう捉えていくべきか ― ミスリードすべきでない労働生産性の国際比較 ―

執筆者: 浅利 浩一 | 発行号: 2021年02月号

生産性の向上は、企業の経営者だけでなく国全体の課題でもある。そうした課題提起としてよく用いられるのが労働生産性ベースの国際比較であるが、表層的なメッセージや単なるキャッチコピーに使われていることも少なくない。企業は、「日本は生産性が低い」といった短絡的な情報を鵜呑みにせずに、自社の生産性向上に向けた立ち位置を明確化していくべきである。

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