ITR Review
システム化構想における可視化
執筆者: 浅利 浩一 | 発行号: 2009年09月号
システムの企画や構想を策定するにあたり、現状の可視化は避けて通れない。またRFPでベンダーに提案を求める場合、自社の業務およびシステムがどのように流れており、どこにどのような課題があるかを鳥瞰できるようになっていれば効果的である。しかし、そのようなドキュメントが常備されている企業は稀有であることから、短期間で実施可能な手法を検討する必要がある。
ダウンロードお電話からの
お問い合わせ
お問い合わせ
03-6258-5831平日10:00 〜 18:00(土日祝は除く)