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ITR Insight

真のコラボレーションを実現するCPFR

執筆者: 広川 智理 | 発行号: 2002年

日本では1998年から99年にかけてサプライチェーン・ブームが起き、在庫の適正化を求めてサプライチェーン・マネジメント (SCM) ツールを導入する企業が増えた。しかし、期待通りの効果をあげている企業は決して多くない。E コマースの進展により、企業間の情報共有やコラボレーションも注目を集めているなかで、今、米国では一般消費財を中心に「CPFR(Collaborative Planning, Forecasting, and Replenishment)」という戦略的なコラボレーションの仕組みが成果をあげ始めている。本稿では、そのCPFR の仕組みと日本の企業がとるべき対応について論じる。

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