ユーザー企業におけるSI調達の「見える化」を促進し、具体的なITコストの削減を支援します。
このような経験はありませんか
- 開発や保守・運用コストを削減したいが、どこをどう減らせばよいか分からない。
- ベンダーから提示された見積書やサービス仕様書の表現が抽象的である。
- 価格の妥当性(サービス、工数、金額など)が判断できない。
- 現状のサービスレベルを落とせないために、保守運用コストの削減を進められない。
- 保守契約は毎年自動継続されており、しばらく見直しをしていない。
- ベンダーが用意した契約書やサービス仕様書を使うことが多い。
IT@Savingがメリットを生む理由
ITコストの低減、IT投資の効率化、投資効果の明確化といった経営からの要求に応えるべく、不明瞭であったシステム開発/保守運用コストに関する妥当性を評価することで、説明責任を果たせます。
「見える化」を促進することにより、ITコスト管理に関する問題点が明確になり、計画的かつ効果的な対策を実施することが可能になります。
ベンダーとの良好な関係を維持しつつ、適正な提案を引き出すためには、客観的な立場から一定の方法論に基づいてコストの妥当性を評価できる第三者の専門家のアドバイスが効果的です。
求められる「見える化」
開発や保守・運用におけるSI調達は非常に高額となるにもかかわらず、多くの事項が不透明なまま発注が行われています。ベンダー側も本来ユーザー企業に明確に提示すべき情報を意識的に提示しないことがよくあります。プロセスおよび結果に納得できる調達を行うには、これらの情報を明らかにしていく必要があります。

IT@SavingによるITコスト削減効果
ITRではこれまでに、年次予算を対象としたITコスト削減活動で、保守運用費用を10%以上削減した実績があります。例えば、年間1億円の削減は5年で5億円、10年で10億円という大きな金額になります。この場合、売上高利益率を5%と仮定しますと、年間約20億円の売上げに値するコストが削減されたことになります。売上げを伸ばすことが非常に難しい現状において、ITコスト削減は企業利益への大きな貢献となります。
また、IT@Savingは、ベンダーに値引きを強要するものではなく、まずユーザー企業において不要な発注を減らし、また、納得できる提案や見積りをベンダーから引き出すことを目的としており、決してベンダーとの関係を悪くするものではありません。それまで不明確であったものを目に見えるようにすることで、説明責任が果たせ、ベンダーとのWin-Winの関係構築にもつながります。
IT@Savingの支援内容
- ご支援の範囲により、期間は約2~6ヵ月間。
- ワークショップ形式で実施します。
- スケジュールは、支援内容に応じてキックオフ時に決定します。
- 現状のシステム構成、保守体制、契約書内容などを確認させていただき、最終報告書にてITコスト分析評価および解決策案や適切なアドバイスを提供します。
「IT@Saving」のアウトプット・イメージ(保守・運用費用見積りの適正化事例)
・運用保守サービス妥当性評価結果~最終報告書
- 概要
- 運用保守コスト削減の視点
- A社サービス現状分析
- 評価結果概要
- 評価結果詳細
- 課題A
- 課題B
- 課題C
- 運用保守効率化への対策
- 運用レベルの適正化
- 仕様変更の最小限化
- 外部ベンダーへの協力要請
- アクションプランと実施スケジュール(例)
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